『名探偵コナン』記念展で声優陣が収録秘話を暴露! 青山剛昌先生も「俺も知らなかった!」と苦笑、会場は爆笑の渦に

本日2月19日、『名探偵コナン』連載30周年を記念した展覧会のオープニングセレモニーが開催され、倉木麻衣さん、声優の高山みなみさん、山口勝平さん、そして原作者の青山剛昌先生が登壇しました。

イベントではアフレコ当時の裏話が披露され、なんと高山さんと山口さんから、青山剛昌先生も「知らなかった事実」が明かされる一幕が。思わず「俺も知らなかった!騙された!」と叫んだ青山先生に、会場は大きな笑いに包まれました。

最も印象に残っているシーンを尋ねられた高山さんは、「小さくなって、ライトが当たって、最初に発した『あれ?』という一言。あのシーンは本当に忘れられません」と振り返りました。

話題は、コナンと工藤新一が同一人物であるという設定に。コナン役の高山さんと新一役の山口さんが、それぞれを演じる上で意識していることについてトークが及びました。山口さんは「やっぱり『名探偵コナン』の主役はコナン君ですから。デビュー当時から高山さんと一緒に仕事をしてきたので、新一を演じる時も、どこかコナンっぽさを出せないかなと考えています」と語りました。

すると、この話の流れで高山さんが「実はテレビアニメの第1話と第2話って、収録は逆だったんですよ」と衝撃の事実を暴露。これは、小さくなった後のコナンの声やキャラクター性をしっかり掴むためで、先にコナンが登場するシーンを収録してから、第1話のアフレコに臨んだそうです。

この裏話に、青山先生は思わず「え?」と声を上げ、「それは俺も知らなかった!騙された!」と苦笑い。原作者も知らない制作秘話に、会場は爆笑の渦に包まれました。また、青山先生はファンに向けて「これからも面白い展開をたくさん考えています。謎も一つずつ解き明かされていくので、ぜひ楽しみにしていてください」とメッセージを送りました。

「連載30周年記念 名探偵コナン展」は、2月20日から3月29日まで、東京ドームシティ プリズムホールにて開催されます。会場は複数のエリアで構成され、色付けからキャラクターが動き出すまでのアニメ制作の過程を追体験できるほか、名場面の展示エリアや、本展でしか見られない特別映像も上映されます。

ファンなら見逃せない本イベント、この機会にぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

via: Oricon news