「ポケモン151匹は覚えられるのに、徳川15代は無理!?」歴史教師の嘆きに共感の嵐!「ゲーム化すればいける」の声も

先日、X(旧Twitter)で、ある投稿が話題になりました。学生時代に遭遇した歴史の先生が、徳川幕府15代将軍の名前を生徒が覚えられないことに、たびたび感情的になっていたというエピソードです。ついにはクラス全員にこう叫んだそうです。「なんでお前らは『ポケットモンスター』151匹は全部言えるのに、徳川将軍15人は覚えられないんだ!」この投稿が瞬く間に多くのネットユーザーの共感を呼び、熱い議論が巻き起こっています。

「『ポケモン』151匹」というワードから、このエピソードが少し前のものだと推測できますが、もしかしたら先生自身も、初代の151匹しか覚えていなかったのかもしれませんね。でも、確かにこういうことってありますよね。興味があることって、意識して覚えようとしなくても、いつの間にか頭に刻み込まれていたりするものです。教科書の歴史上の人物は、覚えたと思ったらすぐに忘れちゃうのに、不思議!

多くのユーザーからは、こんな声が上がっています。「カギは提示の仕方にあるのでは?」という意見も。ある人は「だって歌になってないもん!」とツッコミを入れ、さらに「151匹どころか、ゲームに出てくるポケモンの種族値までスラスラ言える人もいる」との指摘も。コメント欄には、あのガブリアスを例に出し、「マイナーな将軍より、ガブリアスの攻撃・素早さの種族値の方が詳しいかも」なんて声も飛び出していました。

コメント欄では、クリエイティブな発想も続々。「将軍にゲームみたいに属性やスキルを設定したり、いっそ美少女化(?)したりすれば、もっと覚えるモチベーションが上がるのでは?」なんて冗談も。中には、「いっそのこと徳川15代をポケモンみたいなキャラ設定にして、特性や数値を付けちゃえば、効果てきめんかも!」と提案する人もいました。

ちなみに、『ポケモン』の数は初代の151匹から、今や1000匹を超えています。「もし先生が今の状況を見たら、さらにブチギレるかも」と笑う声も。また、「日本の天皇は歴代100人以上いるから、15代も覚えられないのに、それ以上なんて無理ゲー」という補足も。

中には、かつてニンテンドーDSで発売されたゲーム『ポケモン+ノブナガの野望』を思い出すネットユーザーも。「もし本当にああいうのがあったら、歴史もスラスラ覚えられたかも…」なんて声も聞かれました。

この議論を通じて改めて浮き彫りになったのは、「学習意欲」や「興味の差」を責めるよりも、どうすれば歴史の授業をもっと魅力的にできるか、という点です。物語化、ゲーム化、あるいは音楽などを取り入れることで、学習意欲をグッと高められるかもしれませんね。

via: togetter