『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』Switch版がeショップ首位に! 『Pokémon Home』連携情報削除で物議

任天堂は先日、GBAの名作『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』が、Nintendo Switch Onlineサービスではなく、有料ダウンロードソフトとしてSwitchに登場すると発表しました。これには一部のファンから賛否の声が上がっていました。

しかし、そんな議論をよそに、両作は発売前からeショップランキングで瞬く間に首位を獲得。シリーズの長年培ってきた人気ぶりを改めて証明しました。

今回の再販は、『ポケットモンスター』シリーズ30周年を記念する重要な企画と位置づけられています。しかし、内容はほぼオリジナル版のままで、新たなストーリーやグラフィック強化はなし。オンライン対戦や交換機能も非対応で、ローカル通信のみのサポートとなっています。当初、公式ページでは『Pokémon Home』サービスへの対応が明記されており、ポケモンを世代を超えて転送できる機能は、今回の移植版における数少ない追加要素として注目されていました。

ところが、発表後まもなく、eショップの商品ページから『Pokémon Home』の互換性に関する記述がひっそりと削除されていることがファンによって発見され、憶測を呼んでいます。この機能がまだ公開準備ができていない、あるいは発売後のアップデートで追加される予定だという見方もあります。また、関連情報がフライングで公開されてしまい、一時的に削除されたのではないかという推測も飛び交っています。

現時点では、任天堂および株式会社ポケモンから、『Pokémon Home』連携の有無について正式な発表はありません。ちなみに、今回のバージョンは購入ごとに単一言語のみの収録で、プレイヤーは購入時に言語を選択する必要があります。機能面では賛否両論あるものの、『ファイアレッド・リーフグリーン』は、そのクラシックな魅力と懐かしさで、2026年2月27日の発売を前に、見事eショップランキングのトップを飾りました。初代カントー地方の冒険が、今なお絶大な人気を誇っていることを示しています。


via: Eurogamer