ロックバンド・MY FIRST STORYが活動休止を発表「いつかまた戻ってくる日まで」

『信長協奏曲』、『ゴールデンカムイ』、『オルタンシア・サーガ』、『鬼滅の刃』など、数々のアニメ主題歌を担当してきたロックバンドMY FIRST STORYが、昨日(2月26日)、公式SNSを通じて活動を休止することを発表しました。現時点で復帰の時期は未定となっており、ファンには彼らが戻ってくる日を心待ちにしていてほしいと伝えています。

MY FIRST STORYは2011年に結成され、翌年4月にセルフタイトルアルバム『MY FIRST STORY』でメジャーデビュー。メンバーチェンジを経て、現在はHiroさん(Vo.)、Teruさん(Gt.)、Nobさん(Ba.)、Kid'zさん(Dr.)の4人で活動しています。2026年にはデビュー15周年を迎えるはずでしたが、ファンにとっては悲しい知らせとなってしまいました。

発表された声明では、メンバーとスタッフ一同の名義で次のように述べられています。

「幾度にもわたる話し合いの末、メンバーそれぞれが自分自身と向き合う時間を取り、一度歩みを止め、『充電期間』とさせていただくべく、MY FIRST STORYとしての活動を休止することに致しました。」

さらに、「いつかまた戻ってくる日まで。」という力強くも、どこか名残惜しさを感じさせる一文で締めくくられています。

驚くべきことに、活動休止が発表された26日当日、バンドは都内でファンクラブ限定ライブを開催していました。ライブ当日の発表ということもあり、ファンに与えた衝撃は計り知れません。

近年の代表作といえば、HYDEさんとコラボレーションしたアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』のオープニングテーマ「夢幻」が記憶に新しいところです。日本のバンドシーンにおいて「活動休止」は解散を意味するものではないケースがほとんど。多くのファンは、メンバーが心身ともにリフレッシュし、さらにパワーアップして帰ってきてくれることを願っています。



via: MY FIRST STORY官方X