『ポケモン』第10世代は『風/波』! 2027年、Nintendo Switch 2独占タイトルとして発売決定!

『ポケットモンスター』シリーズの誕生30周年という記念すべき年に、株式会社ポケモンは最新のオンライン発表会「Pokémon Presents」にて、シリーズ第10世代となる完全新作をサプライズ発表しました。正式タイトルは『ポケットモンスター 風/波』!発売は2027年を予定しており、任天堂の次世代機「Nintendo Switch 2」専用タイトルとなることも明かされました。

シリーズの伝統に則り、第10世代も2バージョンでの発売となります。「風」と「波」をテーマにした2つの作品は、新たな地方と、まだ見ぬポケモンたちの生態系を予感させます。発表会ではコンセプトアートと短いティザー映像が公開されたのみで、ゲームプレイの詳細はまだ謎に包まれていますが、新ハードの性能を最大限に活かし、これまでにない冒険体験を届けることが強調されました。

▼『ポケットモンスター』第10世代『風/波』の新たな御三家

記憶に新しい4年前、2022年に発売された第9世代『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』は、イベリア半島をモチーフにした広大なオープンワールドが舞台でした。御三家のニャオハ、ホゲータ、クワッスは瞬く間に人気者となり、バトル中にポケモンのタイプが変化する「テラスタル」システムは、戦略に新たな深みをもたらしました。この大成功が、第10世代への期待を一層高めています。


実は、昨年から開発元であるゲームフリークからのものとされるリーク情報がネット上で噂になっていました。その内容には、群島を舞台にした地形や、プロシージャル生成(自動生成)されるエリアといった構想が含まれており、開発コードネームとして「風」と「波」の名が挙げられていたのです。今回、正式タイトルとテーマが明かされたことで、当時の情報が単なる噂ではなかった可能性が急浮上しています。

今回の発表会では、他にも複数のスピンオフ作品に関する最新情報が公開されましたが、世界中のファンの視線を釘付けにしたのは、やはり第10世代の幕開けを告げるこの瞬間でした。2027年という発売時期も決まり、いよいよ新たな章に突入する『ポケモン』シリーズ。果たして再び、携帯ゲーム機と家庭用ゲーム機市場の勢力図を塗り替えることになるのか、大きな注目が集まります。