『岸辺露伴は動かない』シリーズ特別編「泉京香は黙らない」が放送決定! 泉京香が主役の完全オリジナルストーリー

NHKで制作されている、荒木飛呂彦先生原作『ジョジョの奇妙な冒険』から生まれた実写ドラマシリーズ『岸辺露伴は動かない』。昨年はエピソード「懺悔室」が実写映画化され、大ヒットを記録しました。

そして本日(3月3日)、待望の新作特別編「泉京香は黙らない」の放送が決定! 今回はシリーズ初となる泉京香が主役のオリジナルストーリーで、飯豊まりえさんが泉京香役を、そして高橋一生さんが引き続き岸辺露伴役を続投します。放送は5月4日よる9時30分、NHK総合にて!

今回の新作は、シリーズ初の完全オリジナルストーリー。しかも、原作者の荒木飛呂彦先生が脚本協力として参加されているというから、これはもう期待しかないッ! 脚本と監督は、国際的にも注目を集める監督ユニット「五月」の関友太郎監督と平瀬謙太朗監督がタッグを組みます。

物語は、露伴先生の担当編集者であり、最高の相棒でもある泉京香が、露伴先生の一言をきっかけに、まさかの怪異事件に巻き込まれていくという展開。いつも露伴先生のそばでサポートしていた京香が、今回はたった一人で未知の奇妙な現象に立ち向かうことになります。

飯豊まりえさんは、「『岸辺露伴』シリーズに参加して7年目になりますが、今回泉京香が主役と聞いて、私自身も驚きました」とコメント。さらに「シリーズ初の完全オリジナルストーリーで、荒木先生が脚本協力されていると聞いて、さらに興奮しました。今まで見たことのない京香の新しい一面が描かれていて、脚本を読むのが楽しみで仕方なかったです」と、期待感を露わにしています。また、「今回、制作チームには新しいメンバーも加わりましたが、皆さんの『露伴の世界』に対する情熱とこだわりは変わらず、納得がいくまで作り上げる真摯な姿勢はこれまでと全く同じでした」と、制作現場の熱気を伝えてくれました。

今回の京香は、「やるからにはとことんやる」という持ち前のポジティブな姿勢で、まさに「光のような存在」として新たな怪異事件に挑みます。でもちょっと待って——視聴者の皆さんはこう思うかもしれません。「京香って、これまでほとんど怪異現象に遭遇してないんじゃ…? しかも今回は露伴先生がそばにいないのに、どうやって解決するの?」と。しかし、これだけは断言できます——泉京香は黙らないッ!

高橋一生さんは、「『泉京香は黙らない』で再び露伴の世界に戻ってこられたことを嬉しく思います」とコメント。原作シリーズにはないオリジナルストーリーでありながら、「脚本を読んだ瞬間、これは紛れもなく露伴の世界だと感じましたし、京香が主役を張る必然性も感じました」と、作品への深い理解を示しています。

「今回、露伴は相変わらずの露伴ですが、少し後ろに下がって物語に参加します(連載が忙しいのかもしれませんね、フフフ)」と、ユーモアを交えてコメント。さらに「露伴シリーズも7年目を迎え、劇場版『懺悔室』も公開され、作品全体が新たなステージに進んでいると感じています」と、シリーズの進化に言及しました。そして最後に、「京香が巻き込まれる怪異と、それを突破していく彼女の力を、ぜひ放送で体感してください」と、視聴者へメッセージを送っています。

特別編「泉京香は黙らない」は、5月4日よる9時30分(NHK総合)にて放送です。露伴宇宙が再び拡張! 今回は京香が主役の舞台に立つということで、ファンは絶対に見逃せませんね!

via: NHK