「きのこの山」と「たけのこの里」がまさかの融合! 明治、AIが考案した新商品「きたきたのこのこの山里」を発売

株式会社明治のロングセラーチョコレート菓子「きのこの山」と「たけのこの里」。1970年代の発売以来、国民的人気を博す一方で、どちらが美味しいかという「きのこたけのこ戦争」は、ネット上でもたびたび白熱する永遠のテーマです。

そんな長年の論争に終止符を打つ(かもしれない)衝撃の新商品が、明治から発表されました! その名も「きたきたのこのこの山里」! なんと、AIの発想によって「きのこの山」と「たけのこの里」が融合した、夢のようなお菓子なんです。4月14日より、全国のコンビニエンスストアにて期間限定・数量限定で発売中です。

この商品は、長年対立してきた「きのこ派」と「たけのこ派」の双方の想いに応えるだけでなく、「どっちも好きだよ派」の声にも耳を傾けた結果、誕生したとのこと。明治によると、ブランド誕生から約50年の歴史で、両者が「完全融合」するのは今回が初めてだそうです。

「どっちも派」にも喜んでもらうにはどうすればいいか…。明治がAIと何度も議論を重ねた末にたどり着いた結論、それは――「いっそのこと、2つを混ぜちゃえばいいじゃない!」という、まさかのフュージョン案でした。

▼ 現在の派閥の勢力図はこんな感じだとか。

気になる中身は、「きのこの山」のサクサク食感のクラッカーと、「たけのこの里」のホロホロ食感のクッキーを砕いてブレンド。そこにミルクのコクが感じられるチョコレートと小麦パフを混ぜ込んでバー状に固め、仕上げにほろ苦いチョコレートでコーティング! 外はカリッと、中はザクザクとした複雑な食感が楽しめる一品に仕上がっています。

パッケージデザインもAIが担当しており、これがまた秀逸! 「伝統的な里山 × 最新AI文明」をテーマに、よく見るときのこ型とたけのこ型の建物が共存する、なんともカオスでクリエイティブな世界観が描かれています。遊び心満載ですね!


▼ こちらはAIが提案したパッケージの別案だそうです。

「きたきたのこのこの山里」は、全国のコンビニエンスストアで販売中。価格は284円です。数量限定とのことなので、この歴史的瞬間に立ち会いたい方はお早めにゲットしてみてください! もしかしたら、これがきっかけで定番商品化もあるかも…?

via: PR TIMES