あのイルカが帰ってきた! 日本マイクロソフトの新IME「Copilot Keyboard」で伝説のアシスタントが復活! ネットでは「冴子先生は?」の声も

昔のOfficeで「何かお手伝いしましょうか?」とひょっこり現れた、あのイルカのアシスタント「カイル君」を覚えていますか? なんとこの度、日本マイクロソフトがAI機能を搭載した新しい日本語入力システム「Copilot Keyboard」をリリースし、この懐かしの相棒がサプライズ復活したことが大きな話題を呼んでいます!

「Copilot Keyboard」は、AI技術を日本語入力に深く統合。AIがユーザーの意図を読み取り、イマドキの言葉遣いに合わせた予測変換を提案してくれるだけでなく、個人の入力傾向に合わせてより的確な候補を提示してくれるため、タイピングがさらにスムーズになります。

例えば、「風呂キャンセル界隈」と入力すると、予測変換候補に「お風呂に入るのが面倒だったり、精神的な負担を感じたりして、入浴しないことを選ぶ人々やその現象」といった具合に、言葉の意味を補足してくれるなど、AIによる入力補助の便利さがうかがえます。

この強力な予測変換機能に加えて、見た目をカスタマイズできるテーマ機能も搭載。ユーザーは予測変換ウィンドウのデザインを自由に変更でき、さらに4人のAIアシスタントの中からお気に入りのキャラクターを選ぶことも可能です。各アシスタントには専用のカラーテーマがあり、タイピングがよりインタラクティブで楽しいものになります。

このAIアシスタントたちにはチャット機能も備わっており、あるユーザーがカイル君に、あのお決まりの質問「お前を消す方法」をぶつけてみたところ…。これは、かつて多くのユーザーが作業の邪魔をしてくるアシスタントへの不満をぶつけた、長年語り継がれるネットミームです! 進化したカイル君はユーモアを交えて返答し、この質問がお約束のネタであることを理解していると述べた上で、「もし本当に邪魔なら、設定でキャラクターを非表示にできますよ」と親切に教えてくれたそうです。

▼鋼のメンタルと高度なツッコミ能力を身につけてアップグレードしたと話題に!

▼「お前を消す方法」は、昔のMicrosoft Officeアシスタント時代から伝わる伝説のネットミーム

カイル君の復活を受けて、多くの日本のネットユーザーからは、もう一人の伝説的キャラクター「冴子先生」の復活を望む声が殺到。「公式は彼女を忘れちゃいないだろうな? 日本といえば冴子先生だろ??」「ぜひ冴子先生を復活させてください!!!」といったコメントが寄せられています。


「Copilot Keyboard」は現在、日本の公式サイトで無料ダウンロードが可能で、今のところ日本語版のみの対応となっています。しかし、カイル君が帰ってきたというだけで、懐かしさから大きな話題を呼んでいます! 日本のネットユーザーが冴子先生の復活を熱望していることからも、こうした往年のアシスタントキャラクターが今なお高い人気と愛着を持たれていることがわかります。もしかしたら今後、思わずニヤリとしてしまうような、さらなる懐かしの顔ぶれが登場するかもしれませんね!XD

via: Microsoft