「無料おかわりが『生意気』だと大学生が連日来店、店を潰そうと画策!? ネットで物議「善意を悪用するな」

大学生活といえば、学校周辺のリーズナブルな飲食店は、学生時代の思い出に欠かせない要素ですよね。そんな中で「ご飯おかわり無料」なんてサービスを提供しているお店は、まさに「神対応」! ですが、この手の善意あるサービス、そのさじ加減はなかなか難しいものです。
最近、X(旧Twitter)でとあるユーザーが目撃したという、ちょっと信じられないエピソードが話題になっています。その投稿によると、投稿主の大学時代、近所に「ご飯おかわり無料」のお店がオープンしたそう。すると、投稿主は「生意気だ! こんな店、食い潰してやる!」と息巻いて、体育会系の仲間たちを連日引き連れ、大量にご飯をおかわりしまくったんだとか。その結果、お店は無料おかわりを有料にせざるを得なくなった、とのことです。

しかし、本当に物議を醸したのは、単に「たくさん食べた」という事実だけではありません。当事者がこの話を語る際の態度、そしてツイートの締めくくりに「ご飯おかわり無料なんて、そう簡単に言えることじゃないんだよな」と、まるでドヤ顔で書き綴っていた点に、多くの批判が集まりました。

このツイートが拡散されると、日本のネットユーザーからは「ありえない」「ドン引き」といった声が殺到。お店の善意を悪意を持って踏みにじる行為に、「他人の善意を悪意で踏みにじるなんて最低! 元々期待していた人たちに迷惑がかかるって思わないのかな」「こういう奴らがいるから、世の中がどんどん生きづらくなるんだよな」と、怒りのコメントが相次ぎました。


また、「煽り運転を煽る奴らと一緒の思考回路だろ」と指摘する声も。「たくさん食べる大学生たちは、無料おかわりを『喧嘩を売ってる』と感じたのかもしれない。好戦的な人間から見れば、どんな善意も難癖をつける口実になる。これはどうしようもないけど、もし俺が店主なら、絶対に出禁にするね」といった意見も見られました。

無料おかわりサービスにしろ、学生割引にしろ、あるいはその他諸々の顧客への心遣いにしろ、本来は私たちの生活にちょっとした心のゆとりを与えてくれるもの。ですが、それを「悪用できる抜け穴」だと捉える人がいる限り、その善意はあっという間に食い潰されてしまいます。本当に悲しいのは、善意が何度も何度も悪用された結果、せっかく善意を示そうとする人が、どんどん減ってしまうことですよね…(泣)。