誰の心にも、名前は思い出せないけど鮮明に残ってる記憶ってありますよね。最近、X(旧Twitter)で「あの虹色の大きな布」の写真が投稿され、多くのネットユーザーの幼少期の記憶を呼び覚ましています。
写真には、子どもたちが巨大なカラフルな円形の布を囲み、赤、黄、青に彩られた傘のような面を協力して持ち上げている様子が写っています。投稿主は「分かる人には分かる!ていうか、幼稚園でやらされたアレ、結局何だったの?」とコメントしています。

経験者にとっては、不思議で忘れられない時間だったようです。「何の遊びだったか覚えてないけど、とにかく楽しかった!」という声や、「晴れた日にみんなで中に入った時、すごく綺麗だったのを覚えてる」といった懐かしむコメントが寄せられています。


この「バルーン(パラシュート)遊び」と呼ばれる集団遊びは、子どもたちの協調性やリズム感、体幹を鍛えるだけでなく、力加減を正確にコントロールし、動きを覚え、座る・立つ・移動する動作をスムーズに切り替える必要があります。他の友達と協力し、最初はうまく膨らまなかった布が、最終的に巨大なドーム状になるまで、何度も練習を重ね、先生の忍耐強い指導があってこそ完成するものです。


懐かしむ声が多数を占める中、中にはちょっぴり苦い思い出を語るユーザーも。「うちの幼稚園はめちゃくちゃ厳しくて、バルーン遊びがむしろ悪夢だった」という声や、「日本の社会によくある同調圧力って、もしかしたら幼稚園の頃から刷り込まれてたのかも…」と、集団行動の難しさに言及する意見も聞かれました。


子どもの頃って、不思議で楽しい遊びや活動がたくさんありましたよね。感じ方は人それぞれだけど、良くも悪くも、そういった断片的な記憶が、かけがえのない思い出として心に残っているのかもしれませんね。エモい…!