アニメの学園設定はほとんどが幻想?日本の絵師が「残酷な現実」を暴露、ネット民がツッコミ「オタクに優しいギャルはいない」

日本の学園生活と聞くと、アニメでよく見るあの光景が頭に浮かびますよね。校舎の屋上には誰でも自由に出入りできて、転校生がいきなり隣の席に座る、なんていう定番シチュエーション。そんな、すっかりお馴染みになったアニメの学園設定について、最近、日本の絵師「tenten」さんがX(旧Twitter)でバッサリと指摘しちゃいました。
tentenさんによると、現実の日本の高校には、真夜中に肝試しをするような心霊研究部なんてないし、スクープを追いかける新聞部もない。スカートの丈を厳しくチェックする風紀委員もいないし、校舎裏でタバコを吸う不良少年もめったに見かけない。生徒会が部費を盾に生徒を脅すこともなければ、保健室の先生は色気ダダ漏れじゃない。屋上はとっくに施錠されてるし、転校生のために空席が用意されてるなんてこともない。そして、何より「オタクに優しいギャル」なんて存在しない!……とのこと。

この投稿に、ネット民からはさらなる「あるある」ツッコミが続々。「現実には、毎朝起こしに来てくれる幼馴染なんていない」「廃校の危機を救うために戦車を操縦したり、アイドルグループを結成したりする女子高生もいない」といった声が上がりました。中には「オタクに優しいギャルはいないけど、いつの間にかオタクになってるギャルはいる」という、核心を突くコメントも!


ネット民が次々と「ないない」設定を挙げ連ねる中、あるユーザーが水泳アニメ『Free!』のキャラクター画像を投稿。「こういう感じの体育会系男子は、確かに現実の学校にもいる!」と、アニメは誇張表現があるとはいえ、全てが現実離れしているわけではないことを示しました。

多くの学園アニメ作品は、ドラマチックな展開のために理想的なシチュエーションをたくさん盛り込んでいます。そのため、現実とのギャップが生まれてしまうのは仕方ないこと。でも、アニメを見ている間だけでも、現実ではなかなか味わえない青春の思い出を体験できるって、最高じゃないですか!w