ゴールデンウィークの旅行シーズン、多くの人が旅行を計画して羽を伸ばしていることでしょう。しかし、比較的治安が良いとされる日本でも、ビジネスホテルなどに一人で宿泊する際は油断は禁物だと、あるXユーザーが注意を呼びかけ、話題になっています。
投稿主である「ゆっき✧*照アロハ!」さんはX(旧Twitter)にて、ゴールデンウィーク中に一人でビジネスホテルに泊まる女性たちへ向けて、「寝る前に『起こさないでください』などの札でドアスコープを隠し、ドアロックを確認した上で、スーツケースをドアの前に広げて置いておくと、誰かがドアを開けようとしても物音で気づける」という防犯対策を投稿しました。
この投稿は大きな反響を呼び、ユーザーからは「日本のビジネスホテルでも、そんな対策が必要なの?」と驚きの声が上がる一方で、「備えあれば憂いなし。何かあってからでは遅いから、用心するに越したことはない」といった共感の声も多数寄せられました。


さらに、「女性だけでなく男性も注意すべき!」という意見も。あるユーザーは、神奈川県のホテルに宿泊した男性の友人が、就寝中に革財布を盗まれたという体験談をシェアし、こうした被害は性別を問わず起こりうると指摘しています。
スーツケースをドアの前に広げておく方法以外にも、他のユーザーから様々な「お手軽警報システム」のアイデアが寄せられています。例えば、ドアノブに音が鳴るものを引っ掛けておいたり、室内の椅子をバリケード代わりに使ったりする方法も有効だそうです。


一方で、スーツケースをドアの前に置く際には注意点も。他のユーザーからは、「モバイルバッテリーや充電器といった充電関連の機器は、あらかじめスーツケースから出しておくべき」という重要な指摘が。万が一、就寝中にスーツケース内で発火した場合、出入り口が塞がれて逃げられなくなる危険性があるためです。

旅行先では、少しの注意が大きなリスクを減らしてくれます。どの街の、どのホテルに泊まるとしても、防犯意識を忘れないようにしたいものですね。ただし、避難経路を塞いでしまわないように注意することも、同じくらい大切です!