『ウルトラマン』60周年ドキュメンタリー『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』予告映像が解禁!是枝裕和監督が企画、7月3日より公開決定!

日本を代表する特撮ヒーロー『ウルトラマン』が、今年で誕生60周年を迎えます。これを記念し、世界的映画監督である是枝裕和氏が企画を手掛けるドキュメンタリー映画『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』の製作が発表されました。

ドキュメンタリー映画『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』は7月3日より公開予定で、14日には予告映像と上映館リストが発表されました。

本作の企画を務めるのは、『空気人形』や『万引き家族』、『怪物』などで世界的に知られる是枝裕和監督。様々な分野の第一線で活躍するクリエイターたちが集結し、「ウルトラマン」という不朽のIP(知的財産)の本質に迫ります。

あわせて公開されたメインビジュアルには、こちらをまっすぐに見つめるウルトラマンの姿が。これは、本作の核心に迫る問い「ウルトラマンとは、一体何者なのか?」を象徴しているかのようです。

予告映像は、是枝監督と、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞作品賞・監督賞に輝いたギレルモ・デル・トロ監督が、少年時代を懐かしみながら『ウルトラマン』について語り合うシーンから始まります。

さらに、小島秀夫氏、庵野秀明氏、樋口真嗣氏、そしてニコラス・ウィンディング・レフン監督といった国内外の錚々たる監督やクリエイターたちが次々と登場。それぞれの記憶と視点から、自分にとっての『ウルトラマン』を熱く語ります。

このドキュメンタリーでは、ウルトラマンや怪獣たちのデザインに込められた創造性の秘密や、美術総監督の成田亨氏が貫いた「子供たちにこそ、本物を見せる」という制作哲学、そして『ウルトラマン』がなぜ今なお世界中のクリエイターを惹きつけてやまないのか、その理由にも迫ります。

膨大なインタビューと貴重なアーカイブ映像を通して、『ウルトラマン』誕生のオリジンを紐解き、いかにして時代と国境を越え、色褪せることのないクラシックとなり得たのかを解き明かしていきます。

■ 主なインタビュー出演者(一部抜粋)

ギレルモ・デル・トロ(『パシフィック・リム』)

是枝裕和(『万引き家族』、『怪物』)

小島秀夫(ゲーム『METAL GEAR SOLID』シリーズ、『DEATH STRANDING』)

庵野秀明(『新世紀エヴァンゲリオン』、『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』)

樋口真嗣(『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』)

ニコラス・ウィンディング・レフン(『プッシャー』、『ドライヴ』)

シャノン・ティンドル(『Ultraman: Rising』)

ジョン・アオシマ(『Ultraman: Rising』)

ほか、多数の映画評論家、研究者、そして当時のキャスト陣も出演。

黒部進(ハヤタ・シン隊員)

桜井浩子(フジ・アキコ隊員)

毒蝮三太夫(アラシ・ダイスケ隊員)

また、ムビチケオンライン前売券の発売も決定!購入者特典として、『ウルトラマン』オリジナルスマホ壁紙(全3種)がプレゼントされます。

さらに、鑑賞後には鑑賞記録が刻まれる「ムビチケデジタルカード」も手に入る、60周年にふさわしい記念特典となっています。

ドキュメンタリー映画『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』は、単なるファン向けの回顧録にとどまらず、文化、創作、そして産業といった多角的な視点から『ウルトラマン』を深く掘り下げる作品となりそうです。現時点での上映館は限られているため、鑑賞を希望するファンは公式サイトで劇場情報をチェックして、この貴重な60周年記念作品をお見逃しなく!

via: 円谷プロダクション