東京運河の「謎のHDD」、3年間回収不能でネット民騒然! 中身は仮想通貨? それとも……

最近、日本のX(旧Twitter)で「謎のハードディスク」を巡る議論が盛り上がっています。東京・天王洲アイルの京浜運河沿いに、なぜか回収できないハードディスク(HDD)が鎮座しているんです。最初に発見されたのは2023年3月とされており、かれこれ3年間も放置されている計算に。一体何が入っているのか、多くのネット民が気になっているようです。
日本のXユーザー「iP(@_127001)」さんも、この「ネット百景」について言及。天王洲の運河にある回収不能なHDDには、もしかしたら大量の仮想通貨が隠されているかもしれないし、あるいは成人向けのアレコレがぎっしり詰まっている可能性も……。証拠隠滅のために海に捨てようとしたものの、失敗して絶妙な回収不能ポジションに引っかかってしまった、なんて想像すると、なんだかロマンを感じちゃいますね。

HDDが発見されたのは2023年3月ですが、一体いつからそこに存在していたのかは不明のまま。発見当初は「HGST」の文字がはっきりと読み取れたそうです。

実際に現場へ「聖地巡礼」に訪れたというネット民によると、このHDDを回収するのは至難の業だとか。強力な磁石を紐や棒に括り付けて回収しようとすると、HDDが破損してしまう恐れがあるとのこと。

また、小型船舶免許を持っているという別のネット民は、船で近づくことも考えたそうですが、現場のコンクリート柱が高く、船を横付けして手を伸ばすのは危険だと判断したそうです。ガムテープでHDDをくっつけて引き上げる方法も、高確率で運河に落としてしまうリスクがあるとのこと。

さらに、HDDの正確な位置を示す座標「35.611790,139.751595」を投稿するネット民も。座標から確認すると、場所は東京・品川シーサイド駅の近く。コンクリート柱は岸辺の橋から少し離れた位置にあるようです。

みんなが回収方法をあれこれ議論している最中、先日、件のXユーザーが再び現場を訪れたところ、なんとHDDは姿を消し、痕跡だけが残されていたそうです。「ネットの力ってすごい」と、また一つ「ネット百景」が失われたことに感慨深げでした。

HDDの行方については、「外国人が石でHDDを叩き落としていた」という目撃情報も寄せられているものの、その真偽は現時点では確認されていません。


真相がどうであれ、ネットでバズったばかりのこの謎のHDDが、こんな形で結末を迎えるとは……。一体中にどんな「大秘宝」が隠されていたのか、ますます気になっちゃいますね!!