日本のバンダイナムコは08月23日夜、公式声明を発表しました。公式直営の『一番くじ』公式専門店大阪日本橋店が、詐欺的な販売行為を告発され、事実と確認されたため、企業イメージを維持するため、即日をもって当該店舗の営業を終了し、同店の顧客に謝意を表明しました。

日本のYOUTUBER オールト店長の暴露によると、大阪日本橋店の悪質な行為は今年07月17日に発覚しました。午後9時、同店は新作の「ドラゴンボール EX 人造人間の恐怖」の販売を開始しました。この人造人キャラクターのフィギュアを多数含む商品は非常に人気が高く、特にD賞 人造人間19号、E賞 人造人間20号は全80枚のくじの中でそれぞれ1枚しかなく、オークションサイトで高値で取引されており、多くの人がこの2枚のくじを狙って運試しに来ていました。

その夜の販売開始時、大阪日本橋店は一人あたり20回までと制限していました。現場には5人が列に並んでくじを引いており、一人を除いて全員が20回ずつ引きました。3人目が引き終わった時点で、本来なら商品一式には20枚のくじが残っているはずでしたが、現場ではなんと52枚ものくじが発見され、その場で店の悪質な「くじ混ぜ」行為が発覚しました。さらに店に問い詰めたところ、彼らは前回のくじで残った下位賞を新しい商品に混ぜてごまかしていたことが判明しました。上層部の調査の結果、彼らはLASTONE賞までも従業員が私的に横領し、転売によって不当な利益を得ていたことが長年にわたって行われていたことも発見しました。このような行為はバンダイナムコ販売規約で許されておらず、消費者にとっては実際の当選確率と異なる詐欺行為にあたります。

発覚後、店は不満を抱いた2人の顧客に対して全額返金しましたが、その全過程は録音されており、多方面からの告発を経て、この不公正な事件が明るみに出ました。その後、バンダイナムコは大阪日本橋店の調査に着手し、現在の閉店発表に至りました。会社内部で従業員がどのように処分されたかは不明ですが、公式の監督下にある直営店が、かつて小規模な小売店でよく見られたようなとんでもない行為を行ったことは、すでに消費者に不信感を与えています。

バンダイナムコは声明文の中で、改めて消費者に謝罪するとともに、今回の事件後、「一番くじ」を販売する全店舗を対象に調査を実施し、現時点では他の店舗で今回の事件と同様の不正行為は発見されていないと説明しました。また、同店の顧客の権利を保護するため、過去にnamco大阪日本橋店&一番くじ公式専門店大阪日本橋店で購入した証明(レシート、クレジットカード明細、モバイル決済証明など)があれば、一番くじの景品を無条件で回収し、全額返金するとのことです。
▼ バンダイナムコ声明全文(08/24更新)

via: BANDAI NAMCO オールト店長