(画像:The Observer)
DCスタジオの共同CEOジェームズ・ガンが全エピソードの脚本を手掛けるアニメシリーズ『クリーチャー・コマンドーズ』に、新たな声優キャストが加わったことが明らかになった。近年、ドラマ『ウィッチャー』の「イェネファー」役で知名度を上げたイギリスの女優アーニャ・シャロトラ(上写真)が、DCコミックスの魔法を操るヴィラン「サーシ」の声を担当する。これはガンが先日、Threadsでファンの質問に答える形で認めたものだ。
サーシのキャラクターはギリシャ神話に登場する同名の女神がモデルで、コミックでは主に「ワンダーウーマン」と敵対するヴィランとして描かれている。ガンは、DCユニバースのアニメ作品で声優を務めた俳優が、将来的には実写版でも同じ役を演じる方針を掲げているため、シャロトラは今後、実写で同役を演じるだけでなく、『ワンダーウーマン』の実写映画に登場する可能性もある。


(画像:DC Comics)
以下は、『クリーチャー・コマンドーズ』について昨年発表されたその他のキャストとそれぞれの役柄だ。マリア・バカローヴァ(イラナ・ロストヴィッチ王女役)、デヴィッド・ハーバー(エリック・フランケンシュタイン/DC版フランケンシュタイン役)、インディラ・ヴァルマ(フランケンシュタインの花嫁役)、ゾーイ・チャオ(ニーナ・マズルスキー役)、アラン・テュディック(ドクター・フォスフォラス役)。ガン監督の弟であるショーン・ガンは「ウィーゼル」役を続投し、新たに「G.I.ロボット」役も担当。スティーヴ・エイジーは『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』などのDC作品から引き続き、A.R.G.U.S.のメンバー「ジョン・エコノモス」役を務める。フランク・グリロは、ジョエル・キナマンが『スーサイド・スクワッド』シリーズで演じたリック・フラッグの父親である「リック・フラッグ・Sr.」の声を担当する。
『クリーチャー・コマンドーズ』は、ワーナー・ブラザース・ディスカバリー傘下の配信プラットフォームMaxにて今年配信予定だが、具体的な配信日はまだ発表されていない。