(画像:ルーカスフィルム)
『スター・ウォーズ』続三部作のヒロイン、レイは、ファンの間で評価が大きく分かれるキャラクターだ。彼女の人物設定や、ディズニーとルーカスフィルムが描いたストーリーラインを好まない観客も多い。しかし、それでも彼女を主人公とする続編シリーズの製作を止めることはできず、デイジー・リドリーをレイ役として呼び戻すために、ディズニーは前3作よりも高額なギャラを支払うことになりそうだ。
米国の映画評論家で映画ジャーナリストのジェフ・スナイダーは、自身のブログ『The InSneider』で、リドリーが今回の復帰で1250万ドルものギャラを受け取ると報じた。リドリーがこれまでのところ、興行収入を牽引するスターとは言えず、前3作に出演したからといって特別に人気が爆発したわけでもないことを考えると、これはかなり驚くべき金額と言えるだろう。

(画像:The Seattle Times)
スナイダーはさらに、リドリーが続編だけでなく、『デッドプール』第3作の監督ショーン・レヴィが手掛ける別の未定の『スター・ウォーズ』映画にも出演する可能性、あるいは彼女のキャラクターと密接な繋がりがある可能性を示唆している。 また、もしその続編の監督が最終的に降板した場合、リドリーがレヴィ監督の作品にも引き続き登場する可能性があるため、レヴィが製作を引き継ぎ、ストーリーの繋がりを自ら手掛けることも考えられるという。 しかし、スナイダーは、レヴィのスケジュールは多忙で、手掛けるプロジェクトが多すぎるため、2本の『スター・ウォーズ』作品を連続で監督する可能性は低いとも指摘している。
リドリー主演の続編は、『ミズ・マーベル』の一部エピソードを監督したシャーミーン・オベイド=チノイがメガホンを取り、時代設定は『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の出来事から15年後となる。 レイが新たなジェダイ・オーダーを再建する物語が描かれる予定だ。 本作は4月初旬に撮影が開始されると伝えられている。
via: The InSneider