トム・ハンクス主演の傑作アニメ『ポーラー・エクスプレス』続編が進行中!プロデューサーが計画を認める

(画像出典:ワーナー・ブラザース)

2000年代初頭、モーションキャプチャーアニメーションの制作に熱心だったアカデミー賞監督ロバート・ゼメキスは、2004年にそのシリーズの第一弾となる『ポーラー・エクスプレス』を世に送り出した。その後も『ベオウルフ/呪われし勇者』、『クリスマス・キャロル』を監督したが、これらの作品は莫大な製作費を投じたにもかかわらず、興行収入は振るわず、観客の評価も芳しいとは言えなかった。ゼメキス自身も、この視覚スタイルへの実験を中断している。しかし、『ポーラー・エクスプレス』のプロデューサーの最新情報によると、ゼメキスが再びこのスタイルに挑戦する可能性があるという。  

(画像出典:IMDb)

トム・ハンクスと共にプレイ・トーン・プロダクションズを設立し、『ポーラー・エクスプレス』のプロデューサーの一人でもあるゲイリー・ゴーツマン(上図右)は、最近、ハンクスと共に製作総指揮を務める『マスターズ・オブ・ザ・エアー』のプロモーションを行っている。彼はComicBook.comの最新インタビューで、同じくハンクスが主演した『ポーラー・エクスプレス』の続編が以前から計画されていることを明かした。

ゴーツマンは「『ポーラー・エクスプレス』の続編はぜひ作りたいし、『かいじゅうたちのいるところ』の続編も作りたいね。私たちが作った映画の多くは、ある程度の成功を収めれば、映画会社は続編を作りたがるものだ。それがこの業界というものだよ。『マンマ・ミーア!』第3弾も作りたいけど、その裏には多くのことが絡んでくる。どの作品の権利が誰に属しているのかを常に明確にする必要があって、『すぐに続編を作ろう!』と簡単に言えるものではないんだ。とにかく、これらの続編には時間がかかるもので、私たちは焦らずに取り組んでいる。そして、『ポーラー・エクスプレス2』については、実際に企画を進めようとしているところだよ」と語った。 

ゴーツマンは、ゼメキスが『ポーラー・エクスプレス2』の開発に引き続き関与しているかどうかについては言及しなかった。しかし、ハンクスとゼメキスは長年の親友であり、頻繁に協力し合っていることから、もし実際に続編が制作されるのであれば、彼らは再びタッグを組みたいと考えるだろう。


via: ComicBook.com