
MCU版『ファンタスティック・フォー』の新たなキャスト陣は常に話題の中心だ。昨年11月には、信頼できるメディアが「ミスター・ファンタスティック」をペドロ・パスカルが演じると大々的に報じた。さらに、内部で最も有力視されている候補として、「インビジブル・ウーマン」にヴァネッサ・カービー、「ヒューマン・トーチ」にジョセフ・クイン、「ザ・シング」にエボン・モス=バクラックの名前が挙がっている。また、ヴィラン役では「ドクター・ドゥーム」にマッツ・ミケルセン、「シルバーサーファー」にアニャ・テイラー=ジョイなどが報じられている。
先日、業界メディア関係者のダニエル・リッチマンが、新版『ファンタスティック・フォー』の全キャストが決定し、近日中に公式発表されると報じた。新「ザ・シング」を演じると噂されているエボン・モス=バクラックは、最近『The Wrap』のインタビューでこの噂について問われると、「この件については肯定も否定もできません」と、最も安全な返答に留めた。
モス=バクラックは近年、ドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』で「リッチー」役を演じて以来、その名を馳せており、大スクリーンでの活躍は当然の成り行きと言える。興味深いのは、彼が以前『Marvel パニッシャー』でデヴィッド・リーバーマン(マイクロ役)を演じていたことだ。もし今回抜擢されれば、彼はMCUで複数の役を演じる俳優の一人となり、さらに「ブレイド」役のマハーシャラ・アリに続き、ドラマの脇役から映画の主役へと“昇格”する男性スターとなる。
