
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)への参加が期待されていた『BEEF/ビーフ』の韓国系俳優スティーヴン・ユァンが、昨年行われた全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のストライキによる製作延期でスケジュールが合わず、今月初めに『サンダーボルツ』の撮影計画から降板した。しかし、マーベルはすでに後任候補を見つけた模様だ。
The Hollywood Reporter(THR)の報道によると、『トップガン マーヴェリック』でボブ役を演じたルイス・プルマンが、スティーヴン・ユァンの代役としてマーベルが現在最有力視しているという。報道では具体的な役名は明かされていないものの、かねてから「セントリー」役ではないかと噂されており、『サンダーボルツ』の主要ヴィランとなる可能性が高いとされている。
『サンダーボルツ』は来月にも撮影が再開される予定で、『ロボット&フランク』のジェイク・シュライアーが監督を務める。『BEEF/ビーフ』のクリエイター、リー・ソンジンと、マーベルの常連脚本家エリック・ピアソンが共同で脚本を担当する。
本作の主要キャストには、セバスチャン・スタン(ウィンター・ソルジャー役)、フローレンス・ピュー(エレーナ役)、デヴィッド・ハーバー(レッド・ガーディアン役)、ワイアット・ラッセル(USエージェント役)、ハンナ・ジョン=カーメン(ゴースト役)、オルガ・キュリレンコ(タスクマスター役)、ジュリア・ルイス=ドレイファス(ヴァレンティーナ役)、ハリソン・フォード(ロス大統領役)らが名を連ねている。
via: THR