
『ウェンズデー』のジェナ・オルテガとマーティン・フリーマン(下図左)が共演する映画『ミラーズ・ガール』が、まもなく全米公開されます。本作は、あるプロジェクトをきっかけに複雑な関係へと発展する教師と生徒を描いていますが、批評家からの評価は芳しくなく、ロッテン・トマトでは平均20%という低評価にとどまっています。

批評家の多くは、この映画が描く師生恋愛の価値観を「時代錯誤」であり、まるで90年代の遺物のようだと批判しています。CNNの映画評論家ブライアン・ロウリーは、本作を「ジェナ・オルテガでも救えない、不快な(icky)90年代のレトロな産物」と酷評。彼は、この映画が時代の変化についていけておらず、師生関係について深く掘り下げていないと指摘し、「この映画は80年代なら見過ごされたかもしれないが、今日では非難されるべきだ」と述べています。
しかし、この映画の一部のハイライトシーンは、インターネット上で大きな話題を呼んでいます。特に、オルテガが演じる主人公と、ギデオン・アドロン演じる親友の女子生徒との間で交わされる情熱的なキスシーンは、先行公開された地域の一部の観客によって撮影され、かなりの議論を巻き起こしました。多くのネットユーザーはこのシーンに興奮し、ジェナのキスシーンの演技を絶賛する声も少なくありません。どうやら、この映画の最大の注目点はオルテガの演技に集まっており、映画ファンと批評家の間で二極化した論争を巻き起こすことは必至でしょう。
『ミラーズ・ガール』は、ライオンズゲート配給で1月26日に全米公開されました。
via: CNN