クエンティン・タランティーノの「卒業式」常連キャストにブラッド・ピットが参戦決定!『ザ・ムービー・クリティック』で「あの批評家」役の主演か

クエンティン・タランティーノ監督の最後の「引退作」となる『ザ・ムービー・クリティック』(The Movie Critic)に、彼の御用キャストが引き続き起用されることが決定した。本日未明、『Deadline』が報じたところによると、タランティーノ監督と『イングロリアス・バスターズ』、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』などで度々タッグを組んできたブラッド・ピットが、このクエンティン・タランティーノの「卒業式」への参加を確定し、本作の「批評家」役の主演を務める可能性があるという。

この『ザ・ムービー・クリティック』は、1977年のカリフォルニアを舞台に、タランティーノ監督が若かりし頃にポルノ雑誌で目にした実在の「二流映画批評家」をモデルにしている。 タランティーノ監督によると、彼は主流映画の批評を専門とし、辛辣で容赦ない言葉遣いをする30歳前後の批評家だったという。 このため、タランティーノ監督はこれまで組んだことのない若手俳優を検討しており、ポール・ウォルター・ハウザーが候補の一人であると報じられていた。

しかし、タランティーノ監督はやはり本作を最後の大同窓会にしたいと考えているようだ。これまでにレオナルド・ディカプリオ や、すでに『パルプ・フィクション』 のキャストであるブルース・ウィリス 、サミュエル・L・ジャクソン 、ジョン・トラボルタ 、ユマ・サーマン らが本作で再集結する可能性が報じられている。

via: Deadline