ペドロ・パスカル、『デアデビル』オーディション受けていた!『ファンタスティック・フォー』監督がキャスティング報道をシェアしインスタ閉鎖の憂き目に

『マンダロリアン』の俳優ペドロ・パスカルが、新たな「ミスター・ファンタスティック」としてマーベル・ユニバース入りを果たすことになったが、彼にはもっと早くこのユニバースの一員になるチャンスがあったという。

最近、パスカルは全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)が開催したチャリティ対談で、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)入りする「可能性」について質問された。彼はこの質問を巧みにかわしつつ、過去に別のマーベル作品のオーディションを受けていたことを明かした。しかし、その役は『ナルコス』への出演のために断念せざるを得なかったという。

「『ゲーム・オブ・スローンズ』に出演したことで、『ナルコス』に参加する資格を得られたんだ。彼らは僕にまだ空き時間があることに驚いていたよ。だって、その時は僕の退場シーンはまだ放送されていなかったからね。それで『ナルコス』のオーディションを受けに行ったんだけど、最初は受からなかった。他の俳優に決まったんだけど、『ゲーム・オブ・スローンズ』シーズン4が始まって、その俳優が辞退したんだ。でも、その時僕は『デアデビル』のオーディションを受ける準備をしていたんだよ」。

パスカルは、オーディションを受けていたのはチャーリー・コックス(マット・マードック役)が演じた弁護士ではなく、それほど重要ではない脇役だったと説明した。「あれは小さな役で、弁護士だったんだけど、名前は忘れてしまった。その役のオーディションを受けるはずだったんだけど、僕のオーディションはキャンセルされて、『ナルコス』に出演することになったんだ。まるでNetflixとNetflixの競争みたいだったね」。

面白いことに、パスカルのマーベル・ユニバース入りは、先日『ファンタスティック・フォー』の監督マット・シャックマンが自身のInstagramストーリーズでキャスティング報道をシェアしたことで確定していた。しかし、彼のInstagramアカウントはその後すぐに閉鎖状態に。どうやらマーベルの“狙撃手”によって制裁されたようだ。