(画像:Pinterest)
アカデミー賞監督賞を2度受賞したメキシコの巨匠、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(下写真)。全世界で5億ドルを超える興行収入を記録した西部劇超大作『レヴェナント:蘇えりし者』を監督して以来、ハリウッドでの長編作品を手がけておらず、活動の拠点を故郷メキシコに移していました。しかし、9年の時を経て、ついにイニャリトゥ監督がハリウッドに復帰する適切なタイミングを見つけたようです。

(画像:Netflix)
米Deadlineが本日独占で報じたところによると、イニャリトゥ監督はレジェンダリー・ピクチャーズとワーナー・ブラザースが共同で製作する、タイトル未定の新作映画について交渉を進めています。この新作には、トム・クルーズが主演を務め、プロデューサーも兼任することが決定しています。本作はイニャリトゥ監督がプロデュースと監督を務め、メキシコ映画界の著名な脚本家サビーナ・バーマン、そして『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』の脚本家コンビであるアレクサンダー・ディネラリス・Jr.とニコラス・ジャコボーンが共同で脚本を執筆します。
本作のストーリーは厳重に秘密にされており、イニャリトゥ監督が構想したオリジナルストーリーであることのみが明かされています。この映画は、最近ワーナー・ブラザースと戦略的パートナーシップ契約を締結したばかりのトム・クルーズにとって、この新契約のもとで初めて出演するワーナー・ブラザース作品となります。
via: Deadline