マーベルの救世主がTVAの神と遭遇?トム・ヒドルストン、『デッドプール&ウルヴァリン』カメオ出演の可能性に言及「マーベルは口が堅い…」

愛すべき「デッドプール」が、『デッドプール&ウルヴァリン』でTVAの助けを借りて「マーベルの救世主」と化す。世界中の映画ファンが今、広大なマルチバースの樹を一人で支える「ロキ」が、本作に再び登場する機会があるのかと注目している。

先日、クウェートで開催された現地のコミックイベントに出席した際、トム・ヒドルストンは映画へのカメオ出演の可能性について尋ねられた。これに対し彼は「分かりません。もし出演していたとしても、お話しすることはできないでしょうね。本当に分からないんです。マーベルは常に情報を厳重に管理していて、皆さんが映画館でそのサプライズを目撃するのを待っているんです。でも、予告編は見ましたよ。すごくクールに見えました!」と正直に答えた。

ヒドルストンが最後に大スクリーンに登場したのは、昨年の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』のエンドクレジットで、『ロキ』シーズン2の映像が収録されたものだった。しかし、彼が本格的に大スクリーンで活躍したのは、2019年の『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来となる。 『ロキ』シーズン2の最終話では、ロキは時間の終焉にいる「カーン」の変異体に代わり、マルチバースの「物語の神」となった。

『ロキ』シリーズのプロデューサー、ケヴィン・ライトは以前、彼らにはロキと彼の兄ソーを再会させる明確な目標と計画があることを明かしている。「断言はしたくないですが、この二人の兄弟に再び太陽が昇ると信じています。それが常に私たちの物語の最優先目標です」と語った。そのため、ロキを愛するファンはあまり心配する必要はないだろう。私たちは将来、大スクリーンでなじみ深い「いたずらの神」(あるいはその変異体)に会う機会がまだあるのだから。