
先日、正式な撮影開始が発表され、正式タイトルとメインビジュアルが公開されたジェームズ・ガン(James Gunn)監督の映画『スーパーマン』に、新たなキャストが加わった。
米メディア『THR』の報道によると、『THE WIRE/ザ・ワイヤー』や『ジャック・ライアン』などの出演で知られる俳優ウェンデル・ピアース(Wendell Pierce、上図左)が、新DCユニバースで「デイリー・プラネット」編集長ペリー・ホワイト役を演じることが決定した。
コミック登場以来、ペリー・ホワイトは様々なメディアで白人として描かれてきたが、ザック・スナイダー(Zack Snyder)監督の『マン・オブ・スティール』で初めてアフリカ系アメリカ人俳優ローレンス・フィッシュバーン(Laurence Fishburne、下図)が演じた。ピアースの起用は、この設定を引き継ぐ形となる。

この新版『スーパーマン』は、スーパーヒーローがすでに広く認知されている世界を舞台にしており、多数のヒーローが登場する。キャストは、スーパーマン役のデヴィッド・コレンスウェット(David Corenswet)、ニコラス・ホルト(Nicholas Hoult)、ロイス・レイン役のレイチェル・ブロスナハン(Rachel Brosnahan)、ホークガール役のイザベラ・メルセド(Isabela Merced)、ミスター・テリフィック役のエディ・ガテギ(Edi Gathegi)、オーソリティのメンバーであるエンジニア役のマリア・ガブリエラ・デ・ファリア(María Gabriela de Faría)、グリーンランタンのガイ・ガードナー役のネイサン・フィリオン(Nathan Fillion)、メタモルフォ役のアンソニー・カリガン(Anthony Carrigan)、マックスウェル・ロード役のショーン・ガン(Sean Gunn)、ルーサーの助手イヴ・テシュマッカー役のサラ・サンパイオ(Sara Sampaio)、デイリー・プラネットのカメラマン、ジミー・オルセン役のスカイラー・ギソンド(Skyler Gisondo)らが名を連ねる。
本作は2025年7月11日に全米公開予定。
via: THR