(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
約8年の歳月を経て製作されたドリームワークスのアニメーション大作『カンフー・パンダ4』のワールドプレミアが、ロサンゼルスで開催された。プレミアに参加した各メディアは、早速SNSで第一報となるショートレビューを投稿し、軒並み高評価を与えている。全米では3月8日に公開。一足先に鑑賞した海外メディアの評価をチェックしてみよう。
「『カンフー・パンダ4』は必要だったか?そうではないかもしれない。でも、ポーとその後継者の物語を続ける、キュートで面白い映画だ。過去3作のヴィランたちが再登場するのは、興味深く的を射た繋がりだ。『トイ・ストーリー』のように、『カンフー・パンダ4』も、いずれ親になるであろう次の世代が初めて観るのにぴったりな作品だ」
「『カンフー・パンダ4』は最高!期待を裏切らなかった。アクションとアニメーションは今回、さらにスリリングになっている。ヴィオラ・デイヴィス演じるヴィランは拍手喝采ものの悪役っぷりだし、オークワフィナ演じるジェンはいたずら好きで狡猾。そしてジャック・ブラックは相変わらず場を支配している」
「龍の戦士に会ってきたぞ!『カンフー・パンダ4』は、このシリーズがアメリカのアニメーションで最高峰のアクションシーンを持っていることを改めて証明してくれた。でもそれ以上に、今作のバディコップもののような化学反応が、これほどまでに面白いことに驚かされた」
「『カンフー・パンダ4』はエンタメ性が爆発してる!ジャック・ブラックは相変わらず面白くてキュート。オークワフィナは素晴らしい新メンバーで、2人のコンビは本当に魅力的だ!緻密なアニメーションと見事なアクションシーンだけでなく、続編への伏線を張り巡らせた、しっかりとした物語が描かれている!」
「『カンフー・パンダ4』を観てきた!オークワフィナ、ヴィオラ・デイヴィス、ロニー・チェン、キー・ホイ・クァン、ロリ・タン・チンといった新キャスト陣が、たくさんの面白さをもたらしている。シリーズのファンが喜ぶ要素が満載で、あの独特なブラックユーモアも健在だ」

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)
過去3作から、ジェームズ・ホン(ミスター・ピン役)、ジャック・ブラック(ポー役)、ブライアン・クランストン(リー・シェン役)、ダスティン・ホフマン(シーフー老師役)、イアン・マクシェーン(タイ・ラン役)といった声優陣が続投。新たにキー・ホイ・クァン(ハン役)、オークワフィナ(キツネのジェン役)、そしてメインヴィランの「カメレオン」役でヴィオラ・デイヴィスが参加する。
今作でポーは、新たな悪役カメレオンと対決する。彼女はポーが過去に打ち破った強敵たちを召喚できるだけでなく、あらゆるカンフーマスターの能力を吸収することができる。その一方で、ポーは次世代の「龍の戦士」となる後継者を探すという難題に直面していた。ポーはジェンという名のキツネに白羽の矢を立てるが、ジェンはポーの修行を受ける気がない。しかし、カメレオンの脅威に立ち向かうため、ポーとジェンはコンビを組み、平和の谷を離れて大都市へと向かい、カメレオンを倒す方法を探さなければならなくなる。