
主演や監督が相次いで降板した後も、映画『スクリーム7』は制作が難航している。先日、劇中でチャド役を演じる俳優メイソン・グッディング(上図右)は、『ヴァニティ・フェア』とInstagramが共同開催した「オスカー前夜イベント」で、最終的には「第7作が実現するだろう」と語った。
グッディングは「もしそれが儲かるなら、彼らは必ず作るでしょう」と述べた。しかし、彼は「現段階では、私たちも皆と同じように、彼らがこの重大な決定を下すのを静かに待つしかない」と強調した。

『スクリーム7』の混乱は、昨年、イスラエルとパレスチナの衝突期間中に勃発した。主演のメリッサ・バレラ(上図左)が「パレスチナ支持発言」を理由に映画会社から解雇されたことに端を発する。「妹」役のジェナ・オルテガ(上図右)も『ウェンズデー』の撮影スケジュールとの衝突を理由に降板を申し出た。また、前作までのベテランキャストが『スクリーム7』に復帰して窮地を救う可能性も報じられたが、当初監督に就任する予定だった『ハッピー・デス・デイ』のクリストファー・ランドン監督も相次ぐ混乱の波を受け、無念の降板を表明した。
via: Variety