マーク・ウォールバーグ、DC『ウォッチメン』『バットマン フォーエヴァー』出演を検討!「ロビンを演じなくてよかった」と本音も

(画像:Pinterest、ワーナー・ブラザース)

俳優なら誰しも、惜しくも出演を逃した作品や役柄のエピソードを持っているもの。マーク・ウォールバーグも例外ではなく、最近ポッドキャスト番組「Happy Sad Confused」に出演した際、かつて彼が獲得を目指した、あるいはオファーを受けた数々の役について語った。

ウォールバーグは、当時『タイタニック』の主人公ジャック・ドーソン役の候補の一人だったと振り返る。しかし、ジェームズ・キャメロン監督と面談しただけで、実際に脚本を読む機会はなかったという。

また、ウォールバーグは『オーシャンズ11』シリーズの一員になる可能性もあった。ジョージ・クルーニーもこの事実を認めている。 しかしウォールバーグは、当時すでに『PLANET OF THE APES/猿の惑星』への出演が決まっており、『オーシャンズ11』の1作目の撮影スケジュールに合わせられなかったため、辞退したと説明した。 ウォールバーグは『オーシャンズ11』の製作陣に、『PLANET OF THE APES/猿の惑星』の撮影が終わるまで待てないかと尋ねたが、それは叶わず、最終的にこの役はマット・デイモンが務めることになった。

これまでスーパーヒーロー映画に出演したことのないウォールバーグだが、実はいくつかのスーパーヒーロー役の候補にも挙がっていた。彼は、『バットマン フォーエヴァー』や『バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲』を監督したジョエル・シューマッカーと何度か面会し、『バットマン』シリーズでロビン役を演じる可能性について話し合ったことを明かしている。 しかし、話が深く進むことはなく、ウォールバーグがワーナー・ブラザースから正式なオファーを受けることはなかったという。

ウォールバーグは笑いながら、オファーが来なくて本当に良かったと語った。「オファーが来なくて本当に良かったよ。今振り返れば、『なんであんな映画に出たかったんだ?』って簡単に言えるからね。あの映画が後に受けた評価を考えれば、そう言っても許されるだろうけど、当時は成功するかどうかなんて分からなかったからね」。

ウォールバーグがDC映画と短期間ながら縁があったもう一つの作品は、ザック・スナイダー監督の『ウォッチメン』だ。しかし、ウォールバーグは当時スナイダーと直接会って話すことはなく、どの役を検討されていたのかも今は完全に忘れてしまったという。 彼はその後、『ウォッチメン』の一部しか見ておらず、全編は鑑賞していないそうだ。