
『デッドプール&ウルヴァリン』の「真の制御不能なマルチバース」が周知の事実となって以来、かつて「フォックス・ユニバース」に登場したほぼ全ての俳優陣が、その出演について質問攻めに遭っている。そして今のところ、このおしゃべりな傭兵の「マルチバース・パーティー」のゲストリストは、公開まで伸び続ける可能性がありそうだ。
「サイクロップス」ことジェームズ・マースデンは先日、マイケル・キートンと共演する映画『殺し屋のプロット』のプロモーション中に、『The Playlist』から『デッドプール&ウルヴァリン』への出演について尋ねられた。これに対し、マースデンは意味深な返答をしている。
「その話はよく耳にしますね。道を歩いていると、みんなに聞かれるんですよ。明らかに話題になっていますよね。もし実現したら面白いでしょうね」と語った後、自身が主演する『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』が最近クランクアップしたことに触れると、彼は再びミステリアスに話題を戻した。「撮り終えたばかりなんですが、僕たちの撮影現場は『デッドプール』の現場にかなり近かったんですよ。うーん……それはまさにパンドラの箱ですね」
マースデンが「サイクロップス」を最後に演じたのは、ちょうど10年前の『X-MEN:フューチャー&パスト』だが、その時もカメオ出演に過ぎなかった。彼がフォックス・ユニバースに正式に登場したのは、2006年に命を落とした『X-MEN:ファイナル ディシジョン』まで遡る。マースデンが『デッドプール』続編に登場するかどうかはまだ不明だが、ファンはまず、間もなく配信されるアニメ『X-Men '97』で「サイクロップス」と子供の頃の感動を再体験することができる。