(画像:ワーナー・ブラザース映画)
製作費が2億ドルに達すると報じられている『ジョーカー』の続編『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』が、このほど秘密裏に内部試写が開催され、それに招待された米サイト「GoldDerby」が、映画の内容についていくつかの見解を述べている。
「GoldDerby」によると、ミュージカル要素が多数追加された本作は、歌とダンスのシーンが極めて超現実的に描かれており、特にモノクロで撮影されたパートは非常に幻想的だという。劇中の楽曲はオリジナル新曲だけでなく、既存の旧曲も随所に挿入されているとのこと。「GoldDerby」はさらに、レディー・ガガの歌唱パフォーマンスは非常に斬新で、必ずや旋風を巻き起こすだろうと強調している。

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また、ガガの出番はほぼ全編のプロットの主軸となっており、ホアキン・フェニックス(ジョーカー役)の存在感を凌駕するほどだという。これまで「ハーレイ・クイン」を演じるとされてきた彼女だが、劇中での本名はハーレイではないようで、ハーレイはあくまで彼女のニックネームに過ぎないとのこと。しかし、設定上は我々が知るあのハーレイを演じているのは間違いないという。
「GoldDerby」はまた、『フォリ・ア・ドゥ』は前作と同様に、血生臭い描写や政治的テーマの議論が含まれると指摘。さらに、他のDC有名キャラクターも登場する予定だ。ただし、『ジョーカー』は独立したユニバースであるため、それらのキャラクターの出自設定は変更されているとのこと。
(画像:ワーナー・ブラザース映画)
『フォリ・ア・ドゥ』は、引き続きトッド・フィリップスが監督を務め、前作の脚本家スコット・シルバーと共同で脚本を執筆している。その他の出演者には、ケン・チョン、キャサリン・キーナー、ブレンダン・グリーソン、スティーヴ・クーガン、そして前作でジョーカーの隣人役を演じたザジー・ビーツらが名を連ねる。日本では10月11日に全国公開される予定だ。
via: GoldDerby