
2015年の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(Mad Max: Fury Road)公開以来、ジョージ・ミラー監督が『マッドマックス:フュリオサ』(Furiosa: A Mad Max Saga)の製作チームを率いて再びカンヌ映画祭へ戻ることが決定した。
米エンタメ誌『THR』の報道によると、『マッドマックス:フュリオサ』は第77回カンヌ国際映画祭のオープニング作品に選出され、5月15日に公式上映される。これにより、『マッドマックス』シリーズが9年ぶりにカンヌに戻ってくることになる。
アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワース(下図)、トム・バークが主演を務める『フュリオサ』は、フランスで5月22日に公開予定で、北米より2日早い公開となる。カンヌ映画祭は来月、2024年の全上映作品リストを発表する予定だ。

ミラー監督は「この前日譚のアイデアは10年以上前から私の中にありました。アニャ、クリス、トムと共に『マッドマックス:フュリオサ』をカンヌで再び共有できることを大変嬉しく思います。世界中の観客と一緒にこの映画を体験するのに、ここ以上に素晴らしい場所はありません」とコメントしている。
ミラー監督が前回カンヌに登場したのは2022年で、ティルダ・スウィントンとイドリス・エルバが共演した『アラビアンナイト 三千年の願い』(Three Thousand Years of Longing)のプレミア上映時だった。同作は当時、コンペティション部門には参加していなかった。
via: THR