
新世代のミューズ、シドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney)は、『マダム・ウェブ』の騒動から一時的に離れ、スリラー映画『イマキュレート』(Immaculate)で目覚ましい演技を披露した。
『イマキュレート』は、全編にわたって身の毛もよだつようなスリラーの雰囲気を最高潮に高めるだけでなく、シドニーも本作で非常に画期的で、胸が張り裂けそうなほど血生臭い演技を見せ、彼女のキャリアに新たな代表作を加えたと言えるだろう。彼女は先日、プロモーション中に、自身の2人の祖母も映画にカメオ出演しているが、鑑賞中には思わず叫び声を上げたことを明かした。

「彼女たちと一緒に座っていたので、どんな反応をするかとても緊張しました」とシドニーは振り返る。「何度も、彼女たちは驚いて私の方を覗き込みながら言いました。『なんてこと!シドニー!』と」
この映画は、彼女が演じる若い修道女セシリア(Cecilia)が、イタリアにある美しい田園地帯の修道院に入るところから始まる。しかし、セシリアは予期せぬ無性生殖による妊娠をしていることに気づき、修道院とその「奇跡」の裏に隠された恐ろしい真実を知った後、何とかして逃げ出そうとする。

シドニーは、映画の第3幕から大殺戮を始めると明かし、これは特に彼女の祖母をかなり不快にさせたという。「間違いなく、第3幕からは私が狂ったように殺戮を繰り広げるので、彼女はとても居心地が悪そうでした」
実は、『イマキュレート』は、シドニーと監督のマイケル・モハン(Michael Mohan)が、『エブリシング・サックス!』(Everything Sucks!)と『ヴォワイユーズ』(The Voyeurs)に続き3度目のコラボレーションとなる作品だ。そして、彼女の祖母たちはこの3作品すべてにカメオ出演している。シドニーは、これが面白いイースターエッグだと語った。「彼女たちの夢は、実はイタリアやヨーロッパを旅することだったんです。故郷を離れて旅行したことが一度もなかったから」