「親子で遊べる龍が如く」が爆売れ! 横山昌義氏、Switch版『極』の売れ行きに「会社中がビビった」と告白

日本のRPGをよく遊ぶゲーマーなら、『龍が如く』シリーズはもはやおなじみですよね。2005年の初代『龍が如く』から始まり、本編だけでなく数々の外伝作品もリリースされてきました。

しかし、一部のプレイヤーにとっては「Switchで『龍が如く』を遊びたい!」という夢は、これまでなかなか叶いませんでした。2年前のインタビューでは、龍が如くスタジオ代表の横山昌義氏も「Switchにはあまり向いていないかも」と語っていたほどです。

が、今年は違います! 初代のリメイク版『龍が如く 極』が、ついにSwitchに登場。しかも、CMでは「親子で遊べる龍が如く!」を売りにしちゃうという攻めの姿勢www。

本作は10月25日に正式リリースされ、ニンテンドーeショップで購入可能です。ダウンロード版のみの販売ながら、発売後はとんでもない売れ行きを見せ、スタジオの予想をはるかに上回るヒットとなったようです。

公式YouTubeチャンネルの生配信で、横山昌義氏が直接言及。「(Switch版の)『極』、バカ売れらしいっすよ! いやー、よかった。会社の上層部もみんな売上を予想してたんですけど、僕、全然予想が違いましたね」「ちょっと控えめに見積もりすぎてました」と、その売れ行きに驚きを隠せない様子でした。

横山氏はさらに、「初代『龍が如く』ってもう20年前のゲームなんですよ。『極』になってはいるけど、まさかまた『極』を出すことになるとは思ってなかったですね」とコメント。「『極』ももう結構前に出た作品で、世界中のいろんな人に触れてもらった作品だと思ってたんです。でも、Amazon Primeの実写版とか、いろんなきっかけがあって、Switchに移植できたのは、ゲームを作る人間として本当に嬉しいです」と語りました。

▼該当のシーンは配信の10:20頃から確認できます。

実際の販売本数はまだ不明ですが、横山氏のこの喜びようを見るに、Switchへの移植は大成功だったと言えそうです。プレイヤーにとっても、Switchの携帯性や「いつでもどこでも遊べる」という特性は、やはり替えがたい魅力ですよね。

via: esuteru