「武士の甲冑」がまさかのランドセルに!? 『Japan Leather Award』受賞作が商品化、お値段なんと50万円!

日本皮革産業連合会が主催する年に一度の祭典「Japan Leather Award 2024」。今年も数々の優れた皮革製品がエントリーし、見事アートデザイン賞に輝いたのが、名古屋の株式会社村瀬鞄行が手掛けた「赤色小札黄銅鋲背嚢具足」です。その圧倒的な甲冑デザインは、多くの人々を驚かせ、日本のSNSでも「かっこよすぎる!」と大きな話題を呼びました。

このランドセルは、製造時に発生する端材やランドセル本来のパーツを再利用し、通常とは異なる方法で組み合わせて作られています。甲冑からインスピレーションを得て、ランドセルのパーツのみで甲冑のような造形を表現。かぶせの部分は、張力のある部位を活かして一枚一枚を連結させ、甲冑を思わせるデザインに。メイン収納部には異なる革を組み合わせた紋様が施され、下部には左右に「威厳のある顔」がデザインされており、甲冑らしさを際立たせています。

色彩と形状だけで甲冑の雰囲気を完璧に再現したこのランドセル。お子さんが背負えば、まるで戦国の武将になったかのような気分を味わえること間違いなし! 海外の方にも、日本の文化の魅力を存分に伝えられる逸品と言えるでしょう。

ちなみに「赤色小札黄銅鋲背嚢具足」というネーミングも、武士の甲冑スタイルと鞄(かばん)の専門用語が融合した、なんともユニークで胸熱な響きですよね。

▼ 実は村瀬鞄行さん、ほぼ毎年コンテストに参加されており、受賞歴も多数あるんです。

現在、このランドセルは受注生産を受け付けており、価格はなんと50万円! 全て手作業で製作されるため、完成までには半年ほど待つ必要があるとのこと。ネット上では「小学生が背負ってたら、首狩り武将みたいで草」「これは登校中に首を狩りに行く武将のランドセルかな?」といった声も上がっており、そのインパクトは絶大。海外への日本文化発信にも一役買ってくれそうです。

もし手に入れる機会があったら、通学や通勤で背負えば、注目度MAXで超絶カッコいいこと間違いなしですね!

via: PR TIMES