『葬送のフリーレン』公式Xが将棋を指すフリーレンの写真を投稿! 盤面にはまさかの「詰将棋」が!? ネット民「これ、対局終わるの百年後じゃね?」

「将棋」ってご存知ですか? 数百年の歴史を持つ将棋は、日本では国民的なボードゲームの一つとして親しまれています。馴染み深い「象棋」と似ていますが、プレイ感はまた一味違うんですよ。

昨日(11月9日)、『葬送のフリーレン』公式X(旧Twitter)にて、「長考するフリーレン」と題された写真が投稿されました。フリーレンのぬいぐるみが将棋盤の前に座っている様子ですが、これが意外な反響を呼びました。一体何があったのでしょうか?

目を細めて困り顔のフリーレンぬいぐるみ、めちゃくちゃ可愛いんですが、実は将棋盤に「ある仕掛け」が隠されていたんです。盤面は巧妙にデザインされていました。

将棋に詳しいネット民がその仕掛けを指摘。なんと、盤面に並べられていたのは「ミクロコスモス」という「詰将棋」だったのです。これは全1525手という、現存する詰将棋の中で最長の一局。1986年に橋本孝治氏によって発表されました。詰将棋なので、実際の対局とは異なり、玉(王)はいません。

(詰将棋とは、将棋の「詰め問題」のこと。ひたすら王手(将棋の「チェック」)をかけ続け、最終的に相手の玉を詰ませるパズルです。)

しかも、フリーレンと旅を共にした勇者ヒンメルの声優、岡本信彦さんがこの投稿に反応! 「この詰将棋は1525手でフリーレンが勝つ」とコメントしました。実は岡本信彦さん、将棋アマチュア三段の腕前。かつてはプロ棋士を目指していたという経歴の持ち主で、将棋への造詣が深いのも納得ですね。

ネット民からは「フリーレンの時間感覚だと、この対局終わるの百年後じゃね?」「そりゃ勝つわwww」といったユーモラスなコメントが続々。

公式の粋な計らいに、ネット民からは「こんな遊び心ある投稿、最高!」「中の人、分かってるぅ!」と絶賛の声が上がりました。まさかこんな形でネタを仕込んでくるとは、公式Xの担当者さん、マジでやりおる! しかし、その後公式Xから「投了するフリーレン」の写真が投稿され、どうやらフリーレンには将棋は向いてないのかも…?(笑)