日本が誇るスポーツといえば、野球やサッカーなど人間が行うものから、もちろん競馬のような非人間的なものまで多岐にわたります。特に日本の競馬は、人気コンテンツ『ウマ娘 プリティーダービー』の影響で注目度が上がり、引退馬だけでなく、現役馬も古参ファンから新規ファンまで幅広く注目されています。日本の競走馬には面白いエピソードを持つ馬がたくさんいますが、それはもはや常識。でも、「絵を描く競走馬」なんて聞いたことあります?

日本で活躍した引退競走馬「ワンダーアキュート」は、2009年から2015年にかけてJRA中央・地方競馬で活躍しました。現役期間が長く、古馬になっても衰えない実力で、9歳という高齢でJpnI(中央G1相当)の『かしわ記念』を制覇したことでも知られています。また、彼は『ウマ娘 プリティーダービー』のキャラクターとしても登場しており、そのキャラクター設定や個性も、高齢での活躍を特徴としたおばあちゃんのような可愛らしいウマ娘として描かれています。
▼現役時代のワンダーアキュート

▼『ウマ娘』に登場するワンダーアキュート
そんなワンダーアキュートが、なんと絵を描いたんです!そう、馬が筆をくわえて絵を描いたんですよ!これは10月27日に引退馬牧場「Yogiboヴェルサイユリゾートファーム」の公式X(旧Twitter)で公開された動画で、ワンダーアキュートが真剣な表情で絵を描いている様子が映し出されており、複数の色を使いこなす姿は、御年18歳とは思えないほどの芸術センス!
完成した作品は牧場側が捨てることも、自分たちでコレクションすることもなく、「ヤフオク!」に出品されました。最終的に227件もの入札があり、なんと103万2000円で落札されたんです!まさか競走馬が絵を描くとは…これにはワンダーアキュートも「画伯」の称号をゲットですね!XD
via: ねとらぼ