模型制作の世界は、まさに群雄割拠。ガンプラや乗り物、フィギュアはもちろん、ミニチュアジオラマやプロップの分野にも、数多くの凄腕モデラーたちが存在します。そうした驚くべき作品の裏には、制作者たちの膨大な時間と情熱が注ぎ込まれており、その超絶技巧にはいつも驚かされますよね。

3Dプリントパーツを駆使してミニチュアジオラマや模型を制作しているXユーザーのKinoArtsさん(@ArtsKino)が、1/80スケールの「イチョウの木」の模型を制作。その驚くべきクオリティが話題を呼んでいます。なんと葉っぱの数は、3Dプリンターで出力した1万3000枚! これらを一枚一枚丁寧に塗装し、銅線とパテで作られた幹や枝に取り付けていったとのこと。制作時間は約6時間とのことですが、その仕上がりは本物の木と見紛うほどの超絶クオリティです!
▼葉の数はなんと1万3000枚!

このイチョウの木は、KinoArtsさんが制作中のジオラマの一部として作られたもの。投稿には、小屋や自転車、草花などと組み合わせたジオラマの様子も公開されており、ライトアップされた姿は、まるでどこか田舎の隠れ家のような、非常に趣のある雰囲気です。この投稿には他のユーザーからも「神業すぎる」「集中力がすごい…」といった称賛と驚きの声が殺到。たしかに、1万3000枚もの小さな葉を6時間で取り付ける集中力は、並大抵のものではありませんよね…!(笑)
via: ねとらぼ