宿代高騰の救世主!? NHKが提案した「車中泊」にネット民困惑「さすがにハードル高すぎでは…」

円安でお得感満載の日本旅行ですが、多くのインバウンド客が日本を訪れる一方で、宿泊費が高騰しているのはご存じでしょうか? この値上がりは、日本人にとっても他人事ではありません。

そんな中、NHKの番組で「宿代高騰」への代替案として「車中泊」が紹介され、レンタカーを宿代わりに使うという提案が、日本のネット民の間で物議を醸しています。「まさか、そこまでしなきゃいけない時代なの!?」と、困惑の声が上がっているようです。

話題のきっかけとなったのは、あるツイート主の投稿。「NHKの朝の番組で『宿代高騰してるからレンタカー借りて車中泊すればいい』と紹介された」と報告し、さらに「選択肢も豊富」という番組の言葉に「一体どうなってるんだ…」と困惑を隠せない様子。まさか、車中泊が推奨される代替案として取り上げられるとは、ツイート主も驚きを隠せなかったようです。

▼ 実際に、車中泊向けのレンタカーサービスも増えており、専門の車種も選べるようになっています。

この提案に対し、ネット上では「それって宿を諦めるってことでは?」「選択肢が豊富って、もはや最終手段じゃん…」といった疑問の声が続出。「さすがにハードル高すぎでは?」と感じる人が多いようです。

車中泊の経験者からは、特に冬場は「寒くてセキュリティ面も不安」という意見も。エンジンをかけっぱなしでエアコンをつけて寝ると、排気ガスが車内に入り込む危険性もあり、安全面での懸念も指摘されています。特に女性の場合、万が一の事態への備えも難しいことから、あまりおすすめできないという声も上がっています。

一方で、「レンタカーではないけど、自分で車を改造して寝床にしてる」というユーザーからは、「一晩の駐車料金は約1,100円で、試してみたら意外と良かった」というポジティブな声も。

では、実際のところ日本の宿泊費はどれくらい高騰しているのでしょうか? あるユーザーは「昨年1泊16,000円だった宿が、今年は同じ部屋で36,000円に跳ね上がっていた」と衝撃の体験を共有。数年前のコロナ禍は政府の補助や常連客の支えもあり、1万円台に抑えられたそうですが、「今はもう戻らない」と嘆いています。

日本の宿泊費高騰は、日本人にとっても他人事ではない問題。もちろん、従来のホテル、旅館、民宿、さらにはカプセルホテルやホステルといった低価格帯の選択肢も豊富にあります。

NHKの提案には「こんな方法を推奨するのか」と不満の声も上がっていますが、車中泊が快適かどうかはさておき、やはり「やむを得ない選択」という側面が強いのかもしれませんね。

via: togetter