ゴジラ、佐賀に襲来!?50周年の岩屋川内ダムに巨大な「ダムアート」が出現!

今年で生誕70周年を迎え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの怪獣王『ゴジラ』。記念作品である映画『ゴジラ-1.0』は世界的な大ヒットを記録し、シリーズ初のアカデミー賞を受賞するなど、その勢いはとどまるところを知りません。

そんなゴジラが、今年で同じく50周年を迎えた佐賀県の岩屋川内ダムとまさかのコラボ!「ゴジラin佐賀 ダムアートプロジェクト Powered by Kärcher」と題し、清掃機器で世界最大手のドイツ・ケルヒャー社の日本法人が、高圧洗浄機でダムの壁面をキャンバスに見立て、壮大なゴジラのダムアートを制作。11月22日、ついにその全貌が明らかになりました。

この「ゴジラin佐賀 ダムアートプロジェクト Powered by Kärcher」は、佐賀県の岩屋川内ダムを舞台に、ケルヒャー独自の洗浄技術で壁面の汚れを落とし、そのコントラストによって巨大でリアルなゴジラを描き出すというもの。

準備期間は約4ヶ月。入念な打ち合わせを経て、11月4日にいよいよ作業がスタート。測量、マーキング、輪郭の削り出し、そして洗浄作業と、7名の精鋭チームが2週間もの時間をかけて完成させました。

巨大なダムの壁面に設計図を寸分違わず再現することが、このプロジェクト最大の難関だったとのこと。過去の海外事例と比べても、ゴジラの緻密なディテール表現は群を抜いており、正確なマーキングから繊細かつダイナミックな洗浄作業まで、ダムの形状を最大限に活かした、まさに今にも動き出しそうなド迫力のアートに仕上がっています。

このダムアートは、現地の自然環境と一体になっているため、天候などによって見え方が変わるのも魅力の一つ。もちろん、岩屋川内ダム周辺は景色も最高なので、晴れた日のお出かけにもピッタリ。ファンならずとも一度は訪れたい聖地になりそうですね。

プロジェクトチームのリーダー、ニック・ヘイデン氏も「キャラクターをテーマにした制作は初めてで、多くの挑戦がありましたが、情熱的で素晴らしいチームのおかげで無事に完成させることができました。ゴジラをダムの壁面に表現できたことを、大変光栄に思います。この迫力あるダムアートは、私たちの専門技術と経験の証であり、多くの皆さんにこのユニークな作品を楽しんでいただきたいです。」とコメントを寄せています。

「ゴジラin佐賀 ダムアートプロジェクト Powered by Kärcher」はすでに完成しており、一般公開も始まっています。佐賀県を訪れる機会があれば、ぜひこの巨大なゴジラに会いに行ってみてはいかがでしょうか。

via: PR TIMES