2024年10月に発売された任天堂のインタラクティブスマートクロック『Nintendo Sound Clock:Alarmo』。当初はNintendo Switch Online(NSO)会員限定での販売でしたが、発売直後から世界中のプレイヤーが殺到し、あっという間に完売、品切れ状態となっていました。これを受け、任天堂は抽選販売を実施するほか、2025年初頭には大量の追加生産を行い、NSO会員以外にも販路を拡大する予定だと発表していました。

しかし、このスマートクロックの魅力は想像以上だったようで、任天堂は再び供給不足を理由に、『Nintendo Sound Clock:Alarmo』の販路拡大計画を延期すると発表しました。今回の延期が、日本以外の北米やヨーロッパなどの地域に影響を及ぼすのかは、現時点では不明です。
もともと任天堂は、NSO会員への先行販売後、オンラインストアや実店舗での一般販売を予定しており、誰もが気軽に購入できるようになるはずでした。
ところが、発売前には一部のネットユーザーから「『Nintendo Switch 2』の話題逸らしでは?」と揶揄されていたこの商品が、まさかの大ヒット! お値段は張るものの、その人気は衰えるどころか、とんでもない熱気を帯びています。この状況を受け、任天堂は現時点では『Nintendo Sound Clock:Alarmo』の一般販売を予定通りに進めることができない、と判断したようです。