「爆弾魔がカラフルな配線を使う理由」って? 理系ツイッタラーの写真が話題に

「爆弾魔」と聞くと、読者の皆さんの脳裏には『HUNTER×HUNTER』のゲンスルーの顔が浮かぶのではないでしょうか? 爆弾という要素は、現代の様々な作品でもおなじみですよね。『名探偵コナン』や『古畑任三郎』、洋画邦画問わず様々な作品で、「爆弾」って、観客に危機感や緊張感を与え、劇中キャラに時間制限を強いる要素として、めちゃくちゃ効果的ですよね。

でも、そういえば爆弾解除のシーンでは、決まって「最後に青い線か赤い線か、どっちを切るんだ!」みたいな展開があります。皆さん、物語に出てくる爆弾犯って、なんでいつもカラフルな配線を使うんだろうって疑問に思ったことありませんか? もし全部同じ色の線だったら、電話で指示して解除するなんて無理ゲーじゃん?

この疑問に対し、理系出身のXユーザー「理工科大お嬢様部 はるか(@FoXide531)」さんの答えが、あまりにも素朴で、でもめちゃくちゃ納得できるものだったんです。その答えとは……

▼「爆弾を組んだ本人も分からなくなるからだよ!」

確かに、全部同じ色の配線だったら、最終的に「あれ?これ何やってんだっけ?」ってなっちゃいますよね。

もちろんX主さんは爆弾を作っているわけではなく、お子さんが実際に乗って動かせるミニSLの関連部品を製作中とのことですが、この配線図は説得力ありすぎです。

▼ちなみに、X主さんの趣味の一つは、地元のお子さんたちが手作りのミニSLに乗れるようにすることだそうです。

もし配線の色が全部統一されていたら、こんな状況になっちゃうかも(?):

▼爆弾魔「フフフ、お前らにどの線を切れば爆弾が解除できるか分かるかな?ちなみに俺も分からん。」

▼犯人「ライトグレー、薄鼠色、サンドベージュ、アイボリー、グレー、この中に爆弾を解除できる線があるぞ。」刑事「微妙すぎる……」

話は変わりますが、コメント欄では「今は廃止されたけど、昔は電路の電線の色分けについてJISの関連規定があったよ」という補足も。

こう考えると、物語に出てくる爆弾魔たちって、もしかしたらある意味、めちゃくちゃルールを遵守するタイプなのかもしれませんね……。

via: esuteru