今や小学生の「なりたい職業ランキング」でも上位に食い込むなど、一大ブームとなっているVTuber。日本のみならず、中国やアメリカなど世界中でその人気は加熱しており、様々な業界のプロフェッショナルも参入するなど、その勢いはとどまるところを知りません。
そんな中、日本の個人勢男性VTuber・苑楽アソビ(@EngakuAsobi)さんが投稿した、とあるシチュエーションがネットで大きな話題を呼んでいます。それは、「もし将来、自分の娘にVTuberになりたいと打ち明けられたら?」というもの。その秀逸すぎる切り返しに、多くのファンやネットユーザーから爆笑の声が上がっています。

音大卒で中性的なビジュアルが魅力の苑楽アソビさん。彼が描いた、未来の父と娘の心温まる(?)やりとりがこちらです。
娘:「パパ! 私、Vtuberになりたい!」
パパ:「本気なのか?」
娘:「うん!」
パパ:「……パパが昔使ってた良いパソコンがあるから、それ使いなさい」
娘:「パパ……!」
パパ:「昔使ってたWEBカメラもあるから、それも使いなさい」
娘:「パパ……!!」
パパ:「パパが昔使ってたボイスチェンジャーも、使いなさい」
娘:「パパ?」
このまさかのオチに、ネットユーザーからは「『可愛い女の子描いてくれる絵師さんも紹介するぞ』」「『配信切り忘れるなよ』ってアドバイスまでセットでw」「ママ『あら懐かしい、私もそれで騙されたのよ』」など、さらなる展開を予想するリプライが殺到し、大喜利状態に。
このやりとりは、いわゆる「バ美肉」(バーチャル美少女受肉)を彷彿とさせます。これは、男性がボイスチェンジャーなどを駆使して美少女アバターで活動するVTuberのスタイルを指す言葉です。

もちろん、苑楽アソビさん自身は配信でボイスチェンジャーを使用しているわけではありません。しかし、その美しいビジュアルからファンアートなどでは女性的に描かれることも多く、これもまた一つの愛の形…なのかもしれませんね(?)。




▼ 普段の配信での苑楽アソビさん。こちらは実のパパ上と一緒に配信した時の様子。

もちろんこれは苑楽アソビさんが考えた架空のシチュエーションですが、VTuberに憧れる子供たちが増えているのは事実。もし自分の子どもに「VTuberになりたい!」と言われたら、皆さんはどう答えますか?
via: VTuber苑楽アソビ X 帳號