神谷英樹氏、プラチナゲームズ退社の衝撃告白!『大神』続編監修の裏で語られた「魂が死ぬ」理由とは?

カプコンのデベロッパー、クローバースタジオが手掛けたアクションアドベンチャーゲーム『大神』(Ōkami)。なんと「The Game Awards 2024」で、約20年ぶりとなる待望の新作が発表され、古参ファンを中心に大きな話題を呼んでいます。

『大神』続編の発表で再び注目を集める中、本作の制作にも携わった著名ゲームクリエイターの神谷英樹氏が、日本メディア「電ファミニコゲーマー」のインタビューに応じ、昨年プラチナゲームズを退社した主な理由について言及しました。

「あくまで個人的な意見ですが、当時の心境としては『このままここにいたら、クリエイターとしての魂が死んでしまう』と感じたんです」と神谷氏は語ります。「副社長も務めていたので、会社として必要な経営方針は理解できるつもりでした。ただ、個人的な立場としては、その考え方には同意できなかったですね」

さらに神谷氏は、「脳からの指令を筋肉が記憶するように、その指令は非常に重要で、信頼できるものでなければならないんです」と続けます。「これまでは、その指令を受け取り、信頼して、自分の能力を最大限に発揮してきました。しかし、稲葉敦志氏がプラチナゲームズを引き継いでからは、その指示を信頼できなくなり、自分の『筋肉記憶』に頼って全力を尽くすことができなくなってしまったんです」と、胸の内を明かしました。

ちなみに、今後発売される『大神』続編については、神谷英樹氏がゲーム監修を務めることが決定しています。また、先日YouTubeで個人チャンネルを開設し、次なるゲーム新作の構想や実現計画について語っています。この新作が『大神』続編なのか、それとも全く別のタイトルなのか、今後の発表が待たれますね!

via: 電ファミニコゲーマー