ジェイソン・ステイサム主演映画『ビーキーパー』の入場特典「大凶おみくじ」が物議! 配給会社が謝罪

最近の映画は、アニメや実写作品を問わず、入場者特典でファンを劇場に呼び込むのが定番ですよね。特にアニメ作品では、週替わり特典でリピーターを増やすなど、興行収入アップの戦略として広く用いられています。

しかし先日、ちょっと変わった形で話題になったのが、英国俳優ジェイソン・ステイサム主演の映画『ビーキーパー』です。日本では2025年1月3日の公開初日から、劇場で「ステイサムのお年玉」と題した入場特典が配布されました。これはジェイソン・ステイサムのビジュアルがデザインされたコイン風ステッカー入りのおみくじだったのですが、ステッカーの裏面に「大凶」が出たことで、一部の観客から不満の声が上がり、物議を醸しました。これを受け、昨日(1月14日)、配給会社が正式に謝罪し、判断ミスを認める事態となりました。

▼ この件でX(旧Twitter)のトレンド入りも果たしました

報道によると、入場特典で「大凶」を引いたファンからは、「正月早々縁起が悪い」「気分が悪い」といった不満の声がネット上に投稿され、配給会社のプロモーション戦略に疑問を呈する意見が相次いだようです。

配給会社であるクロックワークスは1月14日、「弊社配給作品『ビーキーパー』劇場特典配布の内容に関して、ご意見を頂きました」と声明を発表。

さらに、「受け取らないという選択肢がない中でお客様に内容が不明な特典を配った点、またその配布物が『おみくじ』であり受け取った側が気分を害する『大凶』を入れるという不適切な判断をしたことについて深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。

そして、「今回の事態を重く受け止め、問題が再発しないよう深く反省し皆様に喜ばれる宣伝を心がけるよう努めて参ります。引き続きご支援賜りますようにお願い申し上げます」とコメントしています。

しかし、この発表後も一部のネットユーザーからは、「そこまで大袈裟に騒ぐことじゃない」「神社のおみくじにも大凶はあるし、それをクレームつけるのか?」「ちょっとしたユーモアとして楽しめないのはセンスがない」といった意見も上がっています。

皆さんは、今回の特典についてどう思われましたか? 新年に「大凶」を引くのは、やっぱりちょっと萎えちゃうものなのでしょうか……?