『Nintendo Switch』、発売からもうすぐ8年が経ちますが、いまだに多くのゲーマーに愛される人気ハードですよね。最近では次世代機に関するウワサも飛び交っていて、任天堂さんの新作には期待が高まるばかりです。
そんな中、なんとゲーム機『Nintendo Switch』の基板を改造し、フリマサイトで販売したとして、茨城県龍ケ崎市に住む58歳の運送業の男性が商標法違反の疑いで逮捕されたんです。改造Switchの販売で逮捕者が出たのは、全国で初めてのケースとのこと。

警察の調べによると、この男性は2024年3月頃、改造した『Nintendo Switch』をフリマサイトで約28,000円で販売。正規の中古品とほぼ同じ価格帯だったそうです。これが商標法違反にあたる疑いがあるとのこと。
男性は中古のSwitch本体を購入後、なんと「はんだごて」を使って基板を手作業で改造。さらに4枚の基板を追加し、非正規のアプリやゲームソフトをインストールしていたとのこと。これにより、海賊版を含むゲームコンテンツが遊べるようになっていたそうです。「不正に改造されたゲーム機が売られている」との通報を受け、警察が捜査を進め、今回の逮捕に至りました。

警察の取り調べに対し、男性は容疑を認めており、「改造したものを売ったらどれだけ反響があるのか興味本位でやってみたかった。趣味であり、お小遣い稼ぎにもなっていた」と供述しているそうです。
改造版『Nintendo Switch』の販売で商標法違反が適用されたのは、今回の件が日本初。もし無許可でゲームをダウンロードしていたとなると、著作権侵害の罪も追加される可能性もあるとのことです。ネット上では「こんな技術があるなら、もっと真っ当なことに使えばいいのに…」といった声も上がっていますが、皆さんも出どころの怪しい改造ゲーム機には手を出さないよう、くれぐれもご注意くださいね。法的なリスクを負うことになっちゃいますから!