元国民的アイドルグループSMAPのリーダー、中居正広さんが、先日報じられた性加害疑惑により、出演していた多数のバラエティ番組が収録・放送中止に追い込まれ、ラジオ番組も一時休止となる事態に。さらに、フジテレビが女子アナウンサーを「性上納」させていたとの疑惑まで浮上し、約50社もの企業がフジテレビでのCM放送を停止する決定を下したとのことです。
そんな中、中居さんは本日(1月23日)、ファンクラブの有料サイトを通じて、同日をもって芸能界を正式に引退することを発表。このニュースは瞬く間にネット民の間で話題騒然となっています。

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中居さんはファンクラブサイトの投稿で、「私、中居正広は、本日をもって芸能活動を正式に終了いたします。また、私の会社であります【(株)のんびりなかい】は、残りの関連手続きおよび業務を完了した後、正式に解散いたします」と綴っています。
続けて、「今回の発表は、これまでお世話になったテレビ局、ラジオ局、スポンサー各社との番組終了、降板、提携中止、契約解除などに関する話し合いが全て終了したことを受け、本日発表することを選択いたしました。これで全ての責任を果たしたとは考えておりません。今後も、誠実な態度で様々な問題に向き合い、果たすべき責任を全うしていく所存です。この全ての責任は、私個人が負うものです。これにより、多くの関係者の皆様にご迷惑とご損害をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。」と説明しました。
さらに、声明では関係者への謝罪を重ねており、「同時に、改めて当事者の皆様にも心よりお詫び申し上げます。関係者の皆様、大変申し訳ございませんでした。重ねて深くお詫び申し上げます。本当に、本当に申し訳ございませんでした」と綴っています。
そしてファンに向けては、「これまで応援してくださったファンの皆様、お会いできた方、お会いできなかった方、そしてお会いするはずだった皆様、このような形でのご報告となり、本当に、本当に申し訳ございませんでした」とメッセージ。最後は「さようなら……」と締めくくられています。

しかし、この一連の騒動に対し、ネット上では「中居さんは事件の真相をきちんと説明していない」「以前はまだ芸能活動を続けるつもりだったのか」といった声も多く、その姿勢に納得できないという意見も少なくありません。中居さんの引退発表後も、この問題は日本テレビへと飛び火し、さらに延焼中。広告撤退企業が増え続け、日本テレビの経営は危機的状況に陥っているとの報道もあり、今後のさらなる影響が懸念されます。
via: livedoor news