とあるDJが、大手リユースショップ「ハードオフ」の100円CDコーナーで発見した、声優・林原めぐみさんのCDコレクションがネットで大きな話題を呼んでいます。オリジナルアルバムから『万能文化猫娘』関連作品まで、全16枚にも及ぶ充実のラインナップ。これほどのコレクションが、なぜかジャンク品として格安で販売されており、元の持ち主の身に何があったのかと、様々な憶測が飛び交っています。


このCDを発見したのは、DJのデラさん(@derax456)。デラさんは長年、各地のリサイクルショップを巡り、心に響く「名盤」を発掘する活動を続けていますが、今回の発見には驚きと同時に、一抹の切なさを感じたといいます。
コレクションの充実ぶりから、デラさんは元の持ち主が相当なファン、それも長年にわたって林原さんを応援してきた筋金入りのファンだったのではないかと推測。X(旧Twitter)に「これだけの枚数を一度に手放すとは…どうかご無事で」と、元オーナーを気遣うポストを投稿したところ、瞬く間に大きな反響を呼びました。
この投稿には、多くのファンから共感の声が寄せられました。「きっと発売当時にレコード店やアニメイトで予約して買ったんだろうな…熱意が伝わってくる」「初回限定盤とか、当時買えなかった者からすると本当にすごいコレクション」「思い出が詰まってる。全部名盤だよなぁ」。
その一方で、元の持ち主の身を案じる声も後を絶ちません。「一体何があったんだろう…」「もし、やむを得ない事情で手放したのだとしたら、あまりにも切なすぎる…」など、心配するコメントが多数寄せられています。
最終的に、デラさんはこのCDコレクションをすべて購入。「このファンの方の意志は俺が継ぐ」と決意を表明し、これらの名盤たちをこれからも大切にしていくことを誓いました。