
先日、汗だくの『アンパンマン』が描かれたスクエア型パンをカットする動画がX(旧Twitter)で拡散され、「こわすぎ」「アンパンマンが背負う闇が深すぎる」「これは闇」といった悲鳴が続出。その不気味な見た目に、多くのユーザーが驚愕しています。
この投稿の主は、パンアーティストのRanさん(@konel_bread)。パン教室「konel」の主宰も務めるRanさんは、これまでにも独創的で、見る人に驚きとユーモアを与えてくれるパンを数多く生み出してきました。しかし、今回の作品は、なんだかちょっと不気味な雰囲気を醸し出しています。

動画に登場するスクエア型のパンには、汗だくの『アンパンマン』が壁にもたれかかって休憩しているような姿が貼り付けられています。一見すると微笑ましい光景ですが、このパンをカットすると、さらにゾワッとする内容が明らかに…なんと、中から大量のジャムおじさんの顔がぎっしり現れたのです。
ジャムおじさんの顔は、笑っていたり、困っていたり、疲れていたり…と様々な表情を見せていますが、顔だけが並ぶ光景は、なんとも言えない不安感を煽ります。

実はRanさん、以前にも同様の“恐怖パン”を制作しています。焦った表情のジャムおじさんがぎっしり詰まったスクエアパンを制作しており、それをカットすると中から大量の『アンパンマン』の顔が…!
今回の作品は、『アンパンマン』とジャムおじさんの役割が入れ替わったようなテーマとなっており、不条理でダークな対比が際立っています。Ranさんも投稿で「なんでこれ作ったんだろう!」と自虐コメントを添えており、そのユーモアセンスも光ります。
これらのクリエイティブながらも不気味さをはらんだパン作品は、ネット上で熱い議論を巻き起こしました。多くのユーザーからは、困惑と同時に、隠された闇を暴かれたような強い恐怖を感じる、といった声が多数寄せられています。Ranさんのパン作りの無限の想像力は、今後も私たちを驚かせ、さらなる“恐怖”パンの登場に期待が高まります。