日本プロ野球ヤクルトスワローズのマスコット「つば九郎」の中の人、まさかの訃報…球団が正式発表

東京ヤクルトスワローズの人気マスコット「つば九郎」。1994年の球団入り以来、その愛らしいルックスと破天荒な言動で多くのファンを魅了し、「畜生ペンギン」の異名を持つ日本プロ野球界を代表する存在です。

今年2月には、体調不良のため一時活動を休止し、療養に専念すると発表されたばかり。そんな中、本日(2月19日)、CBCテレビのニュース速報テロップに「訃報 ヤクルト“つば九郎”担当者死去」という衝撃的な文字が流れ、多くの日本国民やネットユーザーが「え、マジで!?」と騒然となりました。

▼ このニュースを受け、「つば九郎」は瞬く間に日本のX(旧Twitter)トレンドで1位に浮上。

球団は2月初旬の長期休養発表時、つば九郎がオープン戦や公式戦には当面登場しないこと、さらに今後2ヶ月間の複数のイベントへの不参加も伝えていました。これには、今年4月14日、15日に愛媛県で開催予定だった「つば九郎トークショー」の中止も含まれていました。

今回の速報は、CBCテレビのテロップのみとはいえ、ファンの間では「もしかして、中の人(担当者)の体調不良が原因で、休養中にまさかの事態が…?」と、不安の声が広がっていました。

( ただし、この時点では東京ヤクルトスワローズ球団からの公式発表はなく、真偽のほどは不明なままでした )

多くのファンが、球団公式X(旧Twitter)の投稿に殺到し、「本当なのか説明してほしい」「デマであってくれ」といったコメントが相次ぎました。

さらに、つば九郎の公式ブログにも、2月3日の最終更新記事のコメント欄には「嘘だと言って」「つば九郎は大丈夫だよね?」など、悲痛な声が続々と寄せられました。30年以上にわたり、その破天荒で愛らしい姿でファンを魅了し続けてきた存在だけに、多くの人々の心に深く刻まれています。

ちなみに、つば九郎は1994年4月の初登場以来、中の人(担当者)が一度も交代していないことでも知られています。その独特な立ち居振る舞いや個性的なキャラクターは、まさに唯一無二。日本のファンにとって、「中の人が変わる」ということは、長年親しんできた「つば九郎」ではなくなってしまう、という大きな意味を持つのです。

【更新】その後、東京ヤクルトスワローズ球団は公式サイトにて正式に発表し、つば九郎の担当者が逝去されたことを認めました。球団は、ファンの皆様からの温かいご心配に感謝するとともに、故人の球団への多大な貢献に深く感謝の意を表しています。